いつか眠りにつく前に スーザン・マイノット 森田義信

いつか眠りにつく前に

スーザン・マイノット 森田義信 (河出書房新社)



単行本
発売日:2008年2月21日(木)
参考価格:¥1,890(税込)
発送可能時期:通常24時間以内に発送

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カスタマーレビュー ※カスタマーレビューはAmazonのユーザーにより書かれたものです。 (2人)

お金よりも時間を無駄にしたという後悔・・・・ 2008/04/26
育児中で、唯一の楽しみである読書。それは、とっても とっても 貴重な時間なのです。
なぜ!?購入してしまったのかっ?
私は今まで、どんなに退屈でも通読する主義でありました。が!!遂に断念しました・・・・・
本を読むことに これほどの苦痛を感じたことは今だかつてなく・・・・・・

男性は読んでもム○”です。
女性でも、主人公と同じ体験もしくは似たような性格を有していない限り、全く共感できないでしょう。
しかも登場人物が多いわりに、誰一人として、人間味を感じさせてくれません。
文体にも深みがなく、読書の楽しみは一切味わえないといっても過言ではありません。



死の床で思い出すこと 2008/04/03
癌で死の床についたアン・ロードの物語です。

意識の混濁する中で、彼女は人生最高の時を思い出します。ハリスとの輝くような青春の1ページです。
友人の結婚式に出席し、そこであった青年医師。婚約者のいる男性に惹かれてゆくアン。その二人の逢瀬が、友人の死という結果に。

映画化された作品は、一極に集約してゆく流れが綺麗に物語として描かれ、ある意味、劇的な作品になっていました。
原作のこの作品は、アンの混濁する意識のように、物語もストレートではありません。様々な視点から描かれる物語は、非常に長文の連続で、最初はなかなか読みにくいのですが、慣れればこれが逆に魅力的でもあります。
テーマ的には、ありふれた物かも知れませんが、胸にぐっとくるものがあります。


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