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Moby (V2)



CD
発売日:1999年6月1日(火)



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曲目リスト ※試聴はAmazonでどうぞ。
  1. Honey
  2. Find My Baby
  3. Porcelain
  4. Why Does My Heart Feel So Bad?
  5. South Side
  6. Rushing
  7. Bodyrock
  8. Natural Blues
  9. Machete
  10. 7
  11. Run On
  12. Down Slow
  13. If Things Were Perfect
  14. Everloving
  15. Inside
  16. Guitar, Flute & String
  17. The Sky Is Broken
  18. My Weakness

レビュー (Amazon)
   テクノの革命児久々の新作は、心地良くて清らか、聴くと元気になる1枚。『Play』で聴かれるのはブレイクビーツ、アンビエント風ミックス、ブルースやゴスペル風サンプルのカクテルであり、時代やジャンルの概念を超えて訴えかけてくる。ビートに慣れた耳にも本物だとうならせる出来。他のアーティストではまねできないようなこんなアプローチが許されるのは、モービーが敬虔(けいけん)なクリスチャンであるとともに、徹底して奇抜な音楽的発想にこだわっているからであろう。その真摯(しんし)な姿勢は、全体のビートや多様な要素を含んだアレンジの中に脈打っている。「Find My Baby」と「Natural Blues」で聴かれるソウルフルなリフや叫びは、「Bodyrock」の正統派ダンス・パーティー・チューンと「Inside」の口でとろけるようなアンビエンスの中間を、さりげない美しさで表現している。モービーはターンテーブルを駆使して、ピュアでさらに根本的な何かを見つけてしまったようだ。実際このアルバムは、テクノとは思えないほどナチュラルな響きを持ち、どんなDJよりもスピリチュアルで、実に生き生きとしている。興味のある方は、名作コンピ『Natural Blues』でサンプル元となった原曲を聴いてみると良い。エタ・ジェームスやベラ・ホール、BBキングといったブルース、ゴスペル系シンガーたちによるオリジナルを楽しめる。(Matthew Cooke, Amazon.co.uk)
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