アメイジング・グレース~ベスト・オブ・ナナ・ムスクーリ ナナ・ムスクーリ

アメイジング・グレース~ベスト・オブ・ナナ・ムスクーリ [PR]

ナナ・ムスクーリ (ユニバーサル インターナショナル)



CD
発売日:2000年7月26日(水)



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曲目リスト ※試聴はAmazonでどうぞ。
  1. アルハンブラの想い出
  2. オンリー・ラヴ
  3. アローン
  4. アメイジング・グレース
  5. リベルタード ~ 「黄金のつばさ」
  6. アマポーラ
  7. ゴロンドリーナ
  8. 遠い故郷
  9. 花売り娘
  10. 私のアテネ
  11. 海岸をゆけば
  12. 恋のアランフェス
  13. 愛の歓び
  14. ロマンス (禁じられた遊び)
  15. 桜んぼの実る頃
  16. イエスタデイ
  17. ムーンダンス
  18. サテンの夜

レビュー (Amazon)
   強烈な個性で売った人ではないが、ナナ・ムスクーリは本当に表現力の豊かな歌手だ。レパートリーも非常に広い。しかも各国の言葉で歌うことができる。このベスト盤に集められた18曲の中でも、英語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、スペイン語、それに彼女の母国語であるギリシャ語の計6か国語が使い分けられている。おまけに歌詞のないヴォカリーズの曲もある。面白いのはスペインの作曲家ロドリーゴの名曲を歌にした「恋のアランフェス」。なんとドイツ語で歌われていて、これはなかなか不思議な味わいだ。

 「遠い故郷」「愛の歓び」といったクラシック音楽を原曲とするものを聴けばだれでも気がつくことだが、オペラのアリアをポップス風に歌ったのはフィリッパ・ジョルダーノが最初ではなかった。ムスクーリはそれをずっと前にやっていた。情緒纏綿とした「アマポーラ」、抑揚の大きな「イエスタデイ」、静かに心を打つ「アメイジング・グレース」など、聴きごたえのある曲がそろっている。(松本泰樹)


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