トップ・ガン [Soundtrack] [PR]

サントラ、ハロルド・ファルターメイヤー、オーティス・レディング、ジェリー・リー・ルイス、ザ・ライチャス・ブラザーズ、ケニー・ロギンス、チープ・トリック、ティーナ・マリー、ベルリン、マイアミ・サウンド・マシーン、ラヴァーボーイ… (ソニー・ミュージックレコーズ)



CD
発売日:1999年10月21日(木)
品番:SRCS 9488



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曲目リスト ※試聴はAmazonでどうぞ。
  1. デンジャー・ゾーン ~ トップガン・テーマ
  2. マイティ・ウィング
  3. 真昼のゲーム
  4. リード・ミー・オン
  5. 愛は吐息のように (トップガン・愛のテーマ)
  6. ホット・サマー・ナイト
  7. ヘヴン・イン・ユア・アイズ
  8. 炎をぬけて
  9. 行き先のない旅
  10. トップガン
  11. ドック・オブ・ザ・ベイ
  12. メモリーズ
  13. グレイト・ボールズ・オブ・ファイアー
  14. ユーヴ・ロスト・ザット・ラヴィン・フィーリング
  15. 真昼のゲーム

レビュー (Amazon)
   『トップ・ガン』は間違いなく80年代を代表する作品のひとつだ。この作品でトム・クルーズはスーパースターの仲間入りを果たし、監督のトニー・スコット(ほかに1994年『トゥルー・ロマンス』、1998年『エネミー・オブ・アメリカ』)の出世作でもある。製作のドン・シンプソン&ジェリー・ブラッカイマーはこの作品で、点と点を結ぶようなストーリー展開、MTV風の映像、切れ目ないアクションというシネコン向きヒット映画のノウハウを確立した。
   さらに特筆すべきは、オムニバス形式のポップス・サントラもこの作品が火付け役だった点。『スター・ウォーズ』(1977)以前の10年間はサイモン&ガーファンクルの『卒業』(1967)が歌モノ・サントラのお手本だったが、『トップ・ガン』以降は、数多くのサントラが競ってヒットソングを入れるようになった。このサントラからもベルリンの大ヒット「Take My Breath Away」(邦題:「愛は吐息のように」)、ケニー・ロギンスの「Danger Zone」の2枚のシングルヒットが生まれた。どちらも『ミッドナイト・エクスプレス』(1978)のスコアとブロンディの「Call Me」(1980年のアルバム『American Gigolo』に収録)を作曲したジョルジオ・モロダーの手によるもの。
   その他の曲はいずれも明るいトーンの元気なアメリカン・AOR風ポップ・ロックで、チープ・トリック、ラバーボーイといった当時のビッグネームがめじろ押し。締めくくりはハロルド・フォルターメイヤーによるシンセ・インスト「Top Gun Anthem」。彼はシンプソン&ブラッカイマーのヒット作『ビバリー・ヒルズ・コップ』(1984)の挿入歌「The Heat Is On」の作者でもある。まさに歴史に残るサントラと言えるだろう。(Gary S. Dalkin, Amazon.co.uk)
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