Harry Potter & The Sorcer's Stone [Soundtrack] [Import] [PR]

John Williams (Atlantic)



CD
発売日:2001年10月30日(火)



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曲目リスト ※試聴はAmazonでどうぞ。
  1. Prologue
  2. The Arrival of Baby Harry
  3. Visit to the Zoo and Letters from Hogwarts
  4. Diagon Alley and The Gringotts Vault
  5. Platform Nine-and-Three-Quarters and The Journey to Hogwarts
  6. Entry into the Great Hall and The Banquet
  7. Mr. Longbottom Flies
  8. Hogwarts Forever! and The Moving Stairs
  9. The Norwegian Ridgeback and A Change of Season
  10. The Quidditch Match
  11. Christmas at Hogwarts
  12. The Invisibility Cloak and The Library Scene
  13. Fluffy's Harp
  14. In the Devil's Snare and The Flying Keys
  15. The Chess Game
  16. The Face of Voldemort
  17. Leaving Hogwarts
  18. Harry's Wondrous World
  19. Hedwig's Theme

レビュー (Amazon)
   J.K.ローリングの驚異的ベストセラー『ハリー・ポッターと賢者の石』に、ジョン・ウイリアムスが見事に音楽をつけた。あのマジカルで、スリルと興奮に満ちた不思議な世界を今すぐにでも体験できるサウンドトラックだ。

   ウィリアムスは通常、映画音楽を作るときは原作には頼らないようにしている。しかし今回は、J.K.ローリングのハリー・ポッター第1作から大いに創作意欲を刺激され、全体の核となるぴったりのモチーフ(<19>にはっきりと表れている)を作り出したといわれている。それは、はじめはチェレスタ(鐘のような音を出すピアノに似た楽器)による可憐なワルツのように聞こえるが、やがてそこに無数の心象風景や背景ムードを表現した音の装飾が美しくほどこされていく。特に、監督クリス・コロンブスの作り出す暗いトーンにぴったりの不吉な感じの音が効果的によく使われている。明らかに、サン・サーンスとチャイコフスキー(他にも何人かいるのだが)風のメロディーを幻想的にアレンジしたような印象があるのは否めないが、映画のすばらしいハイライトシーンで息つく暇もないほどの緊張感を盛り上げる<10>はウィリアムスの代表的な一曲となるであろう。

   あちらこちらでウィリアムス自身の作品からの盗用(当然それは『フック』や『スターウォーズ』のテーマからの変形ということになるわけだが)の跡が見うけられるが、それでもなお『ハリー・ポッター』のミステリアスでマジカルな世界を文句なくあざやかに描き出している。(Jeff Shannon, Amazon.com)


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