ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ オリジン・オブ・ラブ サウンドトラック

ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ オリジン・オブ・ラブ [Soundtrack] [PR]

サウンドトラック (カッティング・エッジ)



CD
発売日:2001年12月19日(水)



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曲目リスト ※試聴はAmazonでどうぞ。
  1. 打ち壊せ
  2. オリジン・オブ・ラブ
  3. アングリー・インチ
  4. 薄汚れた街~トミー・バージョン
  5. ウィッグ・イン・ア・ボックス
  6. ザ・ロング・グリフト
  7. ヘドウィグの嘆き
  8. 美しい死体
  9. ミッドナイト・レディオ
  10. ネイルド
  11. シュガー・ダディー
  12. フリークス
  13. あなたの腕の中で
  14. 薄汚れた街~ヘドウィグ・バージョン

レビュー (Amazon)
   1990年代、ミュージカル『レント』はロックミュージカルを復活させたといわれていた。そして新世紀を迎えた今、ロックミュージカルに新たな息吹きを吹き込んだのが、映画『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』だ。スティーヴン・トラスクの音楽とジョン・キャメロン・ミッチェル(彼はお粗末な性転換手術の不幸な犠牲者となった強烈な風貌の主人公、ヘドウィグも演じている)の歌詞をもとに制作されたこのミュージカルは、ロックミュージカル史上最高の出来といっても過言ではないだろう。
   サントラは、全体に速いテンポになっていることを除けば、オリジナルキャストアルバム(『Hedwig And The Angry Inch: Original Cast Recording』)にかなり忠実に作られている。<3>(ミリアム・ショアによるバックヴォーカルがところどころに入っている)と<8>のようにもともと速い曲はより激しくロックしている。一方、 <6> や<9>のようなバラードはさらに情感が深まった。オフブロードウェイのオリジナルキャストでのレコーディングもよくできていた。しかしこのサントラの方が、すべてがより鮮明にくっきりと描き出されているようだ。ヘドウィグのバックバンドであるアングリーインチですら、元ハスカー・ドゥのボブ・モールドをギターに迎えて増強され、ガールズ・アゲンスト・ボーイズが参加した<12>は昔のデビッド・ボウイのアルバムに入っていそうな曲に仕上がっている。
   ロック好き、さらにはパンク好きにとっても魅力的なサントラだ。(Elisabeth Vincentelli, Amazon.com)
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