ビューティフル・マインド オリジナル・サウンドトラック サントラ ジェームズ・ホーナー ウィル・ジェニングス シャルロット・チャーチ

ビューティフル・マインド オリジナル・サウンドトラック [Soundtrack] [PR]

サントラ、ジェームズ・ホーナー、ウィル・ジェニングス、シャルロット・チャーチ (ユニバーサル ミュージック クラシック)



CD
発売日:2002年2月27日(水)



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曲目リスト ※試聴はAmazonでどうぞ。
  1. 数学の万華鏡
  2. “ゴー!”ゲーム
  3. 次なる偉大なアイデアを求めて
  4. “すべてを支配する力学”の創造
  5. ロシアの暗号解読
  6. バーチャーの世界に入り込むナッシュ
  7. ファースト・ドロップオフ、ファースト・キス
  8. カー・チェイス
  9. ナッシュの闇の心を開くアリシア
  10. 現実 or 幻覚?
  11. ワン・ハート、ワン・マインド
  12. 愛する者に別れを告げるとき
  13. 再び教壇に
  14. 人生の勲章、心の勲章
  15. オール・ラヴ・キャン・ビー~奇跡の愛
  16. エンド・クレジット
  17. (エンハンスド)インタヴュー収録(ジェームズ・ホーナー(音楽)/ロン・ハワード(監督)、ジェームス・ホーナー(音楽)によるノート/映画予告編/フォト・ギャラリー

レビュー (Amazon)
   プリンストン大学の数学者としてノーベル賞を受賞するという輝かしい経歴を持ちながら、何十年ものあいだ極度の精神分裂症に苦しんでいたジョン・フォーブス・ナッシュ・ジュニア。彼の波乱に満ちた人生を、監督ロン・ハワードは、ハリウッド映画にありがちな単なる「逆境を克服する勝利の物語」ではなく、より深い感動を呼び起こす物語に昇華させた。音楽では、おなじみのジェームス・ホーナーと再び組んで、登場人物の難しい心の動きを巧みに演出し、1度聞いたら忘れられない慈愛に満ちたメロディを作り出した。
   ホーナーは出だしから、大いに力を発揮している。現代ミニマリストのテクニックを多用したり、ナッシュの寒々しい心象風景を静かにそして不安げに表現していくオーケストラの楽曲の中で、美しい装飾楽句を少しづつ繰り返したりして、この物語の重要な背景になっている難解な数学定理の世界を音楽で見事に表現したのだ。ホーナーの曲は同じメロディーを使いすぎだという批判がよくされるが、今回は最初から新ミニマリストの手法で始めて、牧歌的な雰囲気をねらったポストモダンの音作りをしたことで、そんな批判の芽をうまく摘み取ってしまっている。
   ナッシュの勝利は、突き詰めて言えば、本人の不屈の努力のたまものである。その偉業を若きソプラノ歌手、シャルロット・チャーチが、美しいバラード<15>で溌剌(はつらつ)と称えている。(Jerry McCulley, Amazon.com)
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『8番出口』劇中使用曲。