レビュー (Amazon) IRAの特殊工作員フランシス(ブラッド・ピット)は、ローリーという偽名を用いてニューヨークへ潜入し、彼の正体を知らない警官トム(ハリソン・フォード)ファミリーの家に下宿することになる。純朴な青年を装うフランシスは、やがてイギリス軍へのミサイル攻撃を実行すべく、マフィアからの武器調達に奔走するが…。 共にアイルランドの出身ながら、かたや正義感の強い警官、かたや悪魔のようなテロリストと、明暗を分けてしまった男同士の緊迫感みなぎる闘いを、2大人気スターの競演で描いたサスペンス・アクション巨編で、監督は社会派のベテラン、アラン・J・パクラ。ただし、両者の魅力がうまく噛み合っているかと問われると、今一つの感も残る出来栄えではある。(的田也寸志) 関連グッズ カスタマーレビュー ※カスタマーレビューはAmazonのユーザーにより書かれたものです。 (3人) 役者が良い。 2005/04/06さすがハリソン・フォードとブラピは上手い。 特にブラピはこういうはみ出し者の役をやらせたら天下一品だと思った。 でも内容はちょっと普通かも。 悪くないしそれなりに面白いのだが・・・。 アイルランドの重いテーマを取り上げているだけに、おしい。 初めとラストで流れる音楽が良かった。 組織 vs 個人? 2002/03/16この映画の題名「デビル」。果たして単純に、ブラッド・ピット演じるテロリストを指していると考えてよいのだろうか? B・ピット演じるテロリストとH・フォード演じる警官との社会的な立場は正反対であるが、彼らの家族や仲間を想う気持ちが、それぞれの「今」を作ったという背景は共通する。つまり、武力でしか仲間たちの権利を主張できない環境がテロリストを生み、犯罪者から家族を守らないといけない状況が警官の道を選ばせた。 二人の気持ちが通い始めたとき、それぞれに事件が起こり、物語はクライマックスへ。家族や仲間を失い、理想だけが残された若きテロリストに、残された選択肢は一つ。でも、冷静に考えると、彼の選択肢を一つにしてしまったのは、国家や警察という胡散臭い組織なんじゃないかって気付く。「デビル」は誰だったのか? ⇒ ニューリリース情報ページへ ⇒ 「このページを友達に教える。」 (※メーラーが立ち上がります。携帯からもアクセスできます。 http://cinematicroom.com/asin/B000062VQT/ )
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