サブリナ [PR]

ハリソン・フォード、ジュリア・オーモンド (パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン)



DVD
発売日:2003年3月7日(金)



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レビュー (Amazon)
   主演のジュリア・オーモンドにとって、この映画は彼女の女優人生の中でも大きな挑戦だったに違いない。この作品は、かのオードリー・ヘップバーンが主演している『麗しのサブリナ』(1954年)のリメイクなのだから。ヘップバーンの持つ小悪魔的な魅力には欠けるが、オーモンドは役をしっかり自分の物にしており、愛らしいサブリナを演じている。実際、内気な少女から洗練された女性への変身は、オーモンド演じる今回のサブリナの方がドラマティックな印象である。ストーリーはオリジナル版とほとんど変わらない。大きなお屋敷のお抱え運転手を父に持つ娘、サブリナが一家の次男と恋に落ちると、一家の将来を守るために長男が2人の仲を阻止しようとする。リメイク版では、このストーリーを、もう少し現代風にアレンジした。ララビー家の厳格な家長は女性(ナンシー・マーチャンド)になっており、サブリナがパリに行くのは、オリジナル版のように料理学校へ通うためではなく、カメラマンとして働くためだ(そのため、料理学校で卵を割る印象的なシーンはリメイク版には登場しない)。デイヴィッド(グレッグ・キニア)は、オリジナル版よりも若干トーン・ダウンされていて、共感できるキャラクターになっているし、オリジナル版でハンフリー・ボガート演じる長男の事業が着手したのは新開発のプラスチックだったが、リメイク版では新開発の超薄型テレビという設定になっている。デイヴィッドの婚約者、エリザベス・タイソン役のローレン・ホリーの好演も光る。オリジナル版と比較せずに見てみるといい。リラックスして楽しめるすばらしいロマンチック・コメディである。(Jenny Brown, Amazon.com)
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