YOU GOTTA GO THERE TO COME BACK [PR]

ステレオフォニックス (V2レコーズジャパン/コロムビアミュージックエンタテインメント)



CD
発売日:2003年5月8日(木)



≪関連『映画・ドラマ』タイトル≫


曲目リスト ※試聴はAmazonでどうぞ。
  1. Help Me (She's Out of Her Mind)
  2. Maybe Tomorrow
  3. Madame Helga
  4. Climbing the Wall
  5. Getaway
  6. You Stole My Money Honey
  7. Jealousy
  8. I'm Alright (You Gotta Go There to Come Back)
  9. Nothing Precious At All
  10. Rainbows and Pots of Gold
  11. I Miss You Now
  12. High as the Ceiling
  13. Since I Told You It's Over
  14. Lying To Myself

レビュー (Amazon)
   イギリス、サウス・ウェールズの3人組ステレオフォニックスは、いまどきのUKロック・シーンではめずらしいぐらいに骨太で泥臭い歌と演奏を聴かせるロックンロール・バンドだ。2年ぶりとなるこの3作目でも、それは変わらないけれど、今回はローリング・ストーンズやフェイセスといった70年代のイギリスのロック・バンドの多くが、そうしたようにアメリカの南部サウンドに、さらに接近している。加えて、ブルージーなロックンロールを中心にソウル・ナンバーやフォーク・ナンバーも交えつつ、曲によってはストリングスや女声コーラスもフィーチュアするなど、曲の聴かせ方もずいぶん巧みになった。以前の作品は、やや単調に聴こえたりもしたけれど、今回、そういう問題はすっかり解消され、同時に味わい深さも増している。まさに成長を思わせる充実作。(山口智男)
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