野生のエルザ [PR]

バージニア・マッケンナ、ビル・トラバース、ジェフリー・キーン、ジョイ・アダムソン (ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント)



DVD
発売日:2003年6月25日(水)



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レビュー (Amazon)
   ケニアの狩猟監察官ジョージ・アダムソン(ビル・トラヴァース)とその妻ジョイ(ヴァージニア・マッケナ)は、射殺された人食いライオンの子を引き取り、エルザと名付けて育てるが、やがて夫妻はケニアを離れることになり、人間に慣れ切ったエルザを野生に戻そうと腐心する……。
   ジョイ・アダムソンのノン・フィクション小説を原作に、ジェームズ・ヒル監督が淡々とした味わいの中からヒューマニズムを巧みに醸し出す動物映画の秀作。エルザを野生化させようとする後半部が特に素晴らしく、やがて野に放つ分かれのシーンと、その後のラストの静かな感動は、観る者に忘れられない余韻を残す。ジョン・バリー作曲による主題曲『ボーン・フリー』も公開時、世界的に大ヒットするとともに、アカデミー賞主題歌賞(&作曲賞も)を受賞。後に後日譚を描いた『永遠のエルザ』も製作されている。(的田也寸志)
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