ゾルタン★星人 [PR]

アシュトン・カッチャー、ショーン・W・スコット、フィリップ・スターク (20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント)



DVD
発売日:2003年6月13日(金)



≪関連『映画・ドラマ』タイトル≫


レビュー (Amazon)
   たまには、おバカなことが報われる場合もある。『ゾルタン★星人』は、数あるおバカな映画の中でも最高にくだらない作品だが、あまりにもくだらないうえに、くだらなさをあまりにも無邪気に楽しんでいるおかげで、底抜けにおもしろい映画になっている。
   ジェシーとチェスター(アシュトン・カッチャー、ショーン・ウィリアム・スコット)は、ある朝目覚めると、前夜のことが全く思い出せないものの、楽しかったのはまちがいないと感じる。かんかんに怒っているガールフレンドたちから電話があり、羽目を外しすぎたらしいと知り、事態を丸く収めないと「最低の彼氏」だと決めつけられてしまうと気づく。2人はジェシーの車の中に置いてきた、付き合い始めて1年の記念日のプレゼントを取りに行くのだが、あいにく車が見つからない。なりゆきで車を探しに出かけると、薬物中毒の犬、カーキ色の制服を着た宇宙オタク、宇宙からやってきたホットでイイ女たち、ファビオ(カメオ出演)、荒々しいダチョウの群れに出会う。
   コンビが繰り広げるコメディーものといっても、『ビルとテッドの大冒険』(アレックス・ウィンター、キアヌ・リーブス主演)のように登場人物に深みがあるわけではないが、驚くほど不毛な会話は形而上学的な輝きを作品に与えている。不条理劇の作家サミュエル・ベケットが、かわいい女の子たち、クスリが大好きなティーンエイジャーをテーマに不条理すぎて笑ってしまう映画の脚本を書いたなら『ゾルタン★星人』の脚本になったに違いない。アンディ・ディックもカメオ出演しており、ビキニ姿のお嬢さんたちも大勢登場している。(Bret Fetzer, Amazon.com)
関連グッズ

インディ・ジョーンズ
別館『インディ・ジョーンズ』サイト
フランシス・フォード・コッポラ監督『メガロポリス』エンディング曲。
『#真相をお話しします』劇中使用曲。
『8番出口』劇中使用曲。