アンダーカバー・ブラザー [PR]

エディ・グリフィン、クリス・カッタン、デニース・リチャーズ、ジェームズ・ブラウン、ジョン・リドリー、マイケル・マッカラーズ (ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン)



DVD
発売日:2003年11月7日(金)



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レビュー (Amazon)
   ブラックプロイテーション映画は良質のパロディとして生まれ変わることができる。今作品は、ブラック・カルチャーを描き1970年代に一大ブームを巻き起こしたジャンルの映画にひねりを加えて、爆笑シーンに仕立てている。アフロのオースティン・パワーズといったところだが、残念ながらそこまでに至らなかったのは、「白人には権力があり、黒人には魂がある」という1つのジョークにこだわり過ぎたためか。全編に散りばめられたファンクは『シャフト』をしのぐ。大き過ぎるほどのアフロ頭をしたU.B.(アンダーカバー・ブラザー)を演じるのはエディ・グリフィン。コメディーはうまい。白人は“ザ・マン”と呼ばれる悪の組織として描かれている。U.B.は“ブラザーフッド”という、黒人ばかりを集めた正義のシークレット・エージェントに雇われ、ビリー・ディー・ウィリアムズ扮する黒人の大統領候補(コリン・パウエル長官に似ている)を陥れんとする“ザ・マン”の陰謀を打ち砕くべく、スパイ活動を開始する。デニース・リチャーズやニール・パトリック・ハリスなど白人は小バカにされる側だが、マルコム・D・リー監督(スパイク・リー監督のいとこに当たる)は、社会の問題点を鋭くえぐりだしながら、楽しい映画に仕上げている。(Jeff Shannon, Amazon.com)
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