サンタクロース・リターンズ クリスマス危機一髪 [PR]

ティム・アレン、エリザベス・ミッチェル、スペンサー・ブレスリン (ブエナ ビスタ ホーム エンターテイメント)



DVD
発売日:2003年11月19日(水)



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レビュー (Amazon)
   できの悪い続編映画かと思いきや、クリスマスに家族で楽しめる好作。例によってディズニー商法の趣もあるうえ、聖ニコラウス伝説にまたしても尾ひれをつけたと反発する親も少なくないだろうが、それでもティム・アレンの人当たりのよさが十分な埋め合わせになっている。
   サンタクロースという仕事は、陽気な男ならではの役割。この仕事を引き継いだバツイチパパ、スコット(ティム・アレン)が、またもやクリスマス・シーズンの難問にぶつかる。スコットが北極で交わした契約のうち、“ミセス・サンタクロース”に関する項目によると、結婚しなければ本物のサンタを続けられないというのだ。めぐり合わせと、クレジットで紹介される5人の脚本家のはからいでスコットが惹かれていく相手は、息子の学校の校長で『クリスマス・キャロル』の守銭奴スクルージめいたキャロル・ニーダム(エリザベス・ミッチェル)だった。一方、スコットが自分の身代わりに仕立てた偽サンタは権力欲が強く、北極で仕事に追われていた妖精たちのあいだに大変な騒ぎを引き起こす。『サンタクロース・リターンズ クリスマス危機一髪』はスパイスの効いたエッグノッグのように、ひたすら口当たりのよい作品だ。お約束の続編映画にともなう二番煎じ感もあるとはいえ、ソリにつけた鈴の音や、アレン扮するサンタクロースが頬を染めて「ホー・ホー・ホー」と言う声を聞けば、気分はすっかりクリスマス!(Jeff Shannon, Amazon.com)
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