恐竜100万年 [PR]

ラクウェル・ウェルチ、ジョン・リチャードソン、マルチーヌ・べズウィック (20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント)



DVD
発売日:2004年2月6日(金)



≪関連『映画・ドラマ』タイトル≫


レビュー (Amazon)
   弱肉強食の時代、ある部族の若者が安住の地を求めて旅を続けるという物語で、1939年に作られた『One Million B.C.』の再映画化。1時間40分の上映時間中、ナレーションを除いて今日の言語体系に乗っ取ったセリフは一切ない。特殊視覚効果をレイ・ハリーハウゼンが担当し、その手腕を存分に発揮している。生きたトカゲを恐竜に見せて実写映像と合成し、巨大感を演出するあたりは、今日見るとやや失笑ものだが、この映画の中では効果をあげていると言えるだろう。
   ハリーハウゼンお得意のダイナメーションで動く恐竜とともに、本作の大きな見どころは、なんといっても主演のラクェル・ウェルチのグラマラスな原始人姿につきる。60年代後半から70年代にかけてセックス・シンボルの座に君臨したラクェルの魅力を活かす意味でも、本作の企画は成功したと言っていい。特撮映像とセクシーな美女の発散するリピドーは、いつの時代、どの国においてもワンセットであるべきという理想を体現して見せている。(斉藤守彦)
関連グッズ

インディ・ジョーンズ
別館『インディ・ジョーンズ』サイト
フランシス・フォード・コッポラ監督『メガロポリス』エンディング曲。
『#真相をお話しします』劇中使用曲。
『8番出口』劇中使用曲。