バーバーショップ [PR]

アイス・キューブ、アンソニー・アンダーソン、セドリック・ジ・エンターテイナー、マーク・ブラウン (20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント)



DVD
発売日:2004年1月23日(金)



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レビュー (Amazon)
   いつもにぎやかに軽口が交わされ、長年お客を元気づけてきた理髪店を描く『バーバーショップ』は、わざとらしいところが全くなくリラックスしたムードのコメディーで、思いやりもユーモアもすべて然るべきところに収まっている。アイス・キューブ演じるカルビンはシカゴのサウスサイドで、今は亡き父親の遺した理髪店をいやいやながら継いでおり、隣近所の仲間に自分の大きな夢をつぶされているような気がしている。それでも従業員や地元の得意客に誠意を持って接するカルビンだが、高利貸し(キース・デヴィッド)と条件の悪い取引をしてしまい、店の前途が危うくなる。
   盗まれたATM機をめぐる、とんまなサブプロットもあるが、この作品にあふれている魅力は何かといえば、好感の持てる登場人物たちがかもし出す人情とごきげんな気分なのである。出てくるたびに主役を食ってしまうセドリック・ザ・エンターテイナー(古参の理髪師エディー役。後輩の理髪師に伝授する「ひげそりのやり方」は珠玉の知恵といえる)はもちろんのこと、その他の出演者もみな抜群の配役で、実にいい感じだ。ラップが何曲もそれとなく流れているようだから、よく画面を見てじっくり聴き込んでみるといい。あなたの暮らしにダンスのリズムが流れてくるはずだ。(Jeff Shannon, Amazon.com)
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