ニコニコ日記 DVD-BOX [PR]

木村佳乃、永井杏、沢村一樹、ユンソナ、大塚寧々、小沢真理、本多俊之、大森美香 (NHKエンタープライズ)



DVD
発売日:2004年3月19日(金)



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レビュー (Amazon)
   文字通りニコニコな気分になれる珠玉のドラマ。これまでの人生を流されるがままに生きてきた無名のシナリオライター・ケイ(木村佳乃)は、かつて付き人を務めていた人気女優・紫野美冬(大塚寧々)の隠し子・ニコ(永井杏)を預かるはめになった。無口でまったく心を開こうとしないニコだったが、交換日記をつけはじめたことによって2人は次第に打ち解けていく。
   ケイとニコが家族以上の関係になっていくその過程は、たまらなくせつなくて、少しほろ苦くて、とっても温かい。みずみずしいタッチでつむがれる2人の細やかな心の移ろいに魅了され、いつの間にかその楽しさにあふれた展開のとりこになってしまうことうけあいだ。ケイとニコのやりとりは驚くほどに自然で、まるで即興で演じているかのよう。ニコのいとおしさには、ふと『地下鉄のザジ』を思い出したりして。ケイが脚本を書いている戦隊ヒーロー物の主人公、ガイセーバーが実寸大で登場するアクセントも効いてる。ケイとニコを取り巻く人たちもことごとく愛すべきキャラクターだが、とりわけ美冬のマネジャーである猪瀬(大杉漣)の強面ぶりが、いかにもっぽくていい。何気ない台詞にも癒されホロっとさせられる、繰り返し見たくなる素敵な作品である。(麻生結一)
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『#真相をお話しします』劇中使用曲。
『8番出口』劇中使用曲。