バリスティック スタンダード・エディション [PR]

ルーシー・リュー、アントニオ・バンデラス、レイ・パーク、グレッグ・ヘンリー (日活)



DVD
発売日:2004年4月2日(金)



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レビュー (Amazon)
   アントニオ・バンデラス、ルーシー・リューという、アクション映画としては魅力的なコンビが実現した1作。元FBIのエージェント、エクスが、国防情報局長の息子が誘拐された事件を任される。事件の鍵を握るのは、裏切り者の女エージェント・シーバー。誘拐の裏に隠された陰謀もからみ、ふたりの壮絶で果てしないバトルが展開していく。
   タイ出身で、本作でハリウッド・デビューとなるカオス監督は、火薬の量で勝負に出る。そのおかげで大爆発、銃撃戦、カーチェイスなど全体にアクションシーンは見ごたえ充分だが、ストーリーには不可解な部分も多いので、あまり矛盾にこだわらず、お気楽に見るのがオススメ。幼い頃から殺人マシーンとして訓練されたシーバーを、ルーシー・リューが体当たりで挑む。とくに体中に仕込んだ武器で、大人数の男たちに応戦するシーンは迫力で、彼女を前にしてはバンデラスもかすみ気味だ。『スター・ウォーズ/エピソード1』でダース・モールを演じたレイ・パークが“素顔”で登場するなど、コアなファン向けの楽しみもある。(斉藤博昭)
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