地獄のモーテル [PR]

ロリー・カルホーン (エスピーオー)



DVD
発売日:2004年7月2日(金)



≪関連『映画・ドラマ』タイトル≫


レビュー (Amazon)
   アメリカの田舎町でモーテルを経営する兄と妹。彼らの作る美味なベーコンは、実は捕らえた人間を畑に埋め、薫製にしたものを材料にしていた。
   ケビン・コナー監督の演出は、この世にも気色悪い兄妹の行動をブラックなタッチで描いており「地球は人間が多すぎて食料が少ない。この郡では30年も前から人を食っている」などというセリフを真面目に言わせている。また『アメリカン・グラフィティ』で有名なDJのウルフマン・ジャックが神父の役で出演しており、その存在がおもしろい。裸の女性に迫られても「結婚してからでないと…」と躊躇(ちゅうちょ)する人肉喰い兄のリアクションから、この田舎町が厳格な宗教に支配されている様が伺え、W・ジャックの神父はその象徴的存在といえる。あらゆる恐怖映画に、社会批判が込められているのなら、本作は鋭い刃で地方都市 の閉鎖性を描いた作品と言えるかもしれない。(斉藤守彦)
インディ・ジョーンズ
別館『インディ・ジョーンズ』サイト
フランシス・フォード・コッポラ監督『メガロポリス』エンディング曲。
『#真相をお話しします』劇中使用曲。
『8番出口』劇中使用曲。