日本海大海戦・海ゆかば [PR]笠原和夫、丹波哲郎、三船敏郎、沖田浩之、舛田利雄 (東映ビデオ)DVD 発売日:2004年8月6日(金) ≪関連『映画・ドラマ』タイトル≫
レビュー (Amazon) 1905年、二百三高地の壮烈な戦いに勝利した日本軍は、日本海にてバルチック艦隊を迎え撃ち、日露戦争の勝敗を決しようとしていた。そんな折、軍楽隊隊員の神田(沖田浩之)は恋人の娼婦せつ(三原順子)の想いをふりきり、連合艦隊の旗艦・三笠に乗り込んだ…。 舛田利雄監督が『二百三高地』『大日本帝国』に続いて手がけた東映戦争3部作の最終作。ここでは一軍楽隊隊員の目を通して、戦艦内部の兵士たちの日常や確執を描いている。クライマックスの海戦シーンも、艦内で傷つき斃れていく兵士たちの地獄絵図こそが中心となっており、たとえ勝ち戦であろうとも戦争が地獄であることを濃密に訴えている。兵士には佐藤浩市、ガッツ石松など。三船敏郎が『日本海大海戦』に続いて東郷平八郎を演じている。(的田也寸志) 関連グッズ |