オンリー・ユー [PR]

マリサ・トメイ、ロバート・ダウニー・Jr.、ボニー・ハント (ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント)



DVD
発売日:2004年11月26日(金)



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レビュー (Amazon)
   ノーマン・ジュイソン監督の『月の輝く夜に』はラブロマンスの礎石として知られるが、1994年製作の本作品は見過ごされがちである。時はバレンタインデー。名は体を表すが如くフェイス(信念)という名前の若い女性(マリサ・トメイがこの上なくキュート)が「デイモン・ブラッドリー」なる見知らぬ男性を探しにヨーロッパへ旅立つ、というストーリー。「デイモン・ブラッドリー」は、その昔ウィジャ盤占いがフェイスの運命の人と告げた名前だった。フェイスはボニー・ハント演ずる義姉(夫婦関係は崩壊寸前)と共に、デイモン・ブラッドリーを追ってローマの町を訪ね歩く。
   果たして、フェイスはデイモンと名乗る男性と文字通り鉢合わせする。これは運命なのだろうか? フェイスは確信する。デイモン役のロバート・ダウニー・Jr.(これまたこの上なくキュート)はその魅力を存分に発揮、機転を利かせてフェイスに手を貸し、風向きが変わっても彼女に献身的な愛情を注ぐ男性を演ずる。そらぞらしい要素はあるものの、心奪われる作品。ジュイソン監督とスヴェン・ニクヴィスト(イングマール・ベルイマン監督作品のカメラマン)の描く、陽光あふれるイタリアの風景が実に美しい。見終わったら、すぐさま飛行機に飛び乗りたくなるかもしれない。(Doug Thomas, Amazon.com)
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