I'm a Bird Now [Import] [PR]

Antony & The Johnsons (Secretly Canadian)



CD
発売日:2005年2月1日(火)



≪関連『映画・ドラマ』タイトル≫


曲目リスト ※試聴はAmazonでどうぞ。
  1. Hope There's Someone
  2. My Lady Story
  3. For Today I Am A Bouy
  4. Man Is The Baby
  5. You Are My Sister
  6. What Can I Do?
  7. Fistful Of Love
  8. Spiralling
  9. Free At Last
  10. Bird Gurhl

レビュー (Amazon)
1月にリリースされたアルバムがほとんど口をそろえてその年のベスト・アルバムのひとつに数えられることはあまりない。しかし、アントニー・アンド・ザ・ジョンソンズの2作目のフルレングス・アルバムは驚くほど美しく、なるべくしてそうなったという感がある。彼の友人であり“同胞”であるデヴェンドラ・バンハート同様、アントニーはドラマティックなアートソングの才を持つ逸材のシンガーソングライターだ。しかし、天使のようなアントニーはあまりに独特であり、異質なものと誤解されることが非常に多いに違いない。彼の歌はブルージーなオペラ・シンガーのようで、息をつぐわずかな間に音質は男性的にも女性的にも変化する。それをたとえられるとすれば、近いのはニーナ・シモンの声くらいだろう。アントニーの正直な詞は、J・T・リロイの短編の中のように、詩と微妙なユーモアをたしかに交えて深い傷とかなえがたい願いをテーマにしている。ロックというよりは室内楽に近いことも多い多才なバンドに助けられ、支えられて、アントニーは『I Am A Bird Now』(邦題『アイ・アム・ア・バード・ナウ』)を幻想的なアルバムに仕上げた。そしてもちろん、ルーファス・ウェインライト、デヴェンドラ、ルー・リード、ボーイ・ジョージも全員ここに登場している。(Mike McGonigal, Amazon.com)
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