池袋ウエストゲートパーク Classic Edition [Soundtrack] [PR]

オムニバス(クラシック)、ローザンヌ声楽アンサンブル、コルボ(ミシェル)、アーヴィング(ロバート)、バレンボイム(ダニエル)、アース(モニク)、フェルメール弦楽四重奏団、ロリオ(イボンヌ)、ボロディン弦楽四重奏団、ライヒ(スティーヴ)&ミュージシャン、… (ワーナーミュージック・ジャパン)



CD
発売日:2005年4月13日(水)



≪関連『映画・ドラマ』タイトル≫


曲目リスト ※試聴はAmazonでどうぞ。
  1. 弦楽セレナード~第1楽章(チャイコフスキー)
  2. 春の祭典~春のきざしと乙女たちの踊り/誘拐の遊び/春のロンド(ストラヴィンスキー)
  3. 亡き王女のためのパヴァーヌ(ラヴェル)
  4. 弦楽四重奏曲第14番「死と乙女」~第2楽章(シューベルト)
  5. 弦楽四重奏曲第14番「死と乙女」~第4楽章(シューベルト)
  6. 弦楽セレナード~第3楽章(チャイコフスキー)
  7. 鳥のカタログ~キガシラコウライウグイス(メシアン)
  8. 十字架上の七つの言葉~ソナタ/ラルゴ 父よ,かれらをおゆるしください。かれらはなにをしているかを知らないからです(ハイドン)
  9. 18人の音楽家のための音楽~Section 3(A/B)(ライヒ)
  10. マタイ受難曲~アリア:わが心よ,おのれを潔めよ(J.S.バッハ)

レビュー (Amazon)
   すべての中高生は、学校の音楽鑑賞の時間ではなく、このCDからクラシック音楽を聴くべきではないだろうか? それくらい、小説家・石田衣良の曲目解説は素晴らしい。さりげなく、押し付けがましくなく、感覚を大切にしているからだ。その一つひとつをここで引用することはできないけれど、若い男性層の圧倒的な支持を得た「池袋ウエストゲートパーク」シリーズの作者が、執筆時のエピソードや裏話も楽しく披露しながら、各曲について、とても愛情のこもったオリジナル解説文を書き下ろしている。それだけでも買うに値するアルバムである。テレビドラマしか見ていない、小説はまだ、という人も、このディスクをきっかけに原作小説へと進んでみてもいいと思う。

   それにしても、いま文学にとって、音楽が人間の生理や感情に直接及ぼす影響・力というものは、無視できないくらいますます重要なものになってきているのかもしれない。バッハからライヒまで、オーケストラからピアノや室内楽や合唱まで、とても幅のあるコンピレーション・アルバムとして完成されている点も見逃せない。(林田直樹)


関連グッズ

インディ・ジョーンズ
別館『インディ・ジョーンズ』サイト
フランシス・フォード・コッポラ監督『メガロポリス』エンディング曲。
『#真相をお話しします』劇中使用曲。
『8番出口』劇中使用曲。