イブラヒムおじさんとコーランの花たち オマー・シャリフ ピエール・ブーランジェ ジルベール・メルキ イザベル・ルノー ローラ・ナイマルク フランソワ・デュペイロン エリック=エマニュエル・シュミット

イブラヒムおじさんとコーランの花たち [PR]

オマー・シャリフ、ピエール・ブーランジェ、ジルベール・メルキ、イザベル・ルノー、ローラ・ナイマルク、フランソワ・デュペイロン、エリック=エマニュエル・シュミット (ハピネット・ピクチャーズ)



DVD
発売日:2005年5月13日(金)



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レビュー (Amazon)
   1960年代のパリ。母親が兄を連れて家出し、父親とふたり暮らしの13才のモモは、食料品店を営むイブラヒムおじさんと知り合いになる。父はモモと兄を比べては小言ばかりだったが、イブラヒムおじさんは本当の孫のように可愛がってくれた。そんなおじさんが大好きになったモモ。そんなとき、父が置き手紙を残し、モモを棄てて家を出ていってしまい、彼は深く傷つく。
   お金はなくても心豊かに楽しく生きる方法をたくさん知っているイブラヒムおじさんとの交流の中で、哀しい生い立ちのモモが、ささやかな幸せを見いだしていく、その愛情たっぷりのやりとりが微笑ましい。また、ヤンチャな盛りのモモが早く初体験をすませようと必死になる姿など、ニヤリとさせるユーモアも。血はつながってなくとも家族のようになっていくおじさんとモモの姿には、他人同士でも家族以上の絆が結べるのだ…と、人と人とのふれあいの素晴らしさに心が温まる。イブラヒムおじさんを演じたのは往年のスター俳優オマー・シャリフ。温かみと渋みを兼ね備えたぬくもりある演技は秀逸。(斎藤 香)
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