ロード・トゥ・パーディション<特別編> [PR]トム・ハンクス、ポール・ニューマン、タイラー・ホークリン、ジュード・ロウ、マックス・アラン・コリンズ、リチャード・ピアース・レイナー、デイヴィッド・セルフ (20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント)DVD 発売日:2005年3月16日(水) ≪関連『映画・ドラマ』タイトル≫
レビュー (Amazon) 1931年冬のイリノイ州ロックアイランド。町を牛耳るルーニー(ポール・ニューマン)に仕える殺し屋マイク・サリヴァン(トム・ハンクス)は、ルーニーの息子コナーの殺人現場に遭遇。しかもその現場をマイクの長男に見られたことから、コナーはマイク一家の殺害を企てる。まもなく妻と次男を殺されたマイクは、長男を連れて復しゅうの旅に出る…。 『アメリカン・ビューティー』でアカデミー賞受賞のサム・メンデス監督が、ヴァイオレンスの中に父と息子の絆を描いていく新作。これみよがしのスタイリッシュな演出の数々は逆に興をそぐが、きっちり組み立てられた脚本のよさや、時代を見事に再現した撮影や美術、衣装、そしてキャストの上手さによって飽きずに最後まで観ることはできる。ただし、マイクをつけ狙う猟奇的殺し屋役のジュード・ロウは、はげメイクも含めてやや過剰熱演。(的田也寸志) |