アンドロメダ… [PR]

アーサー・ヒル、ジェームズ・オルソン、ポーラ・ケリー (ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン)



DVD
発売日:2005年6月24日(金)



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レビュー (Amazon)
   マイケル・クライトンのベストセラー小説を、巨匠ロバート・ワイズが監督したSFサスペンス。人口わずか68人。ニューメキシコの片田舎ピードモンドの町に人工衛星の破片が落下し、酔っぱらいの老人と赤ん坊の2人を残して全員が謎の死を遂げる。派遣された4人の科学チームは、その原因をアンドロメダ病原体にあると確信。しかしコンピューターはアンドロメダ病原体の撲滅は不可能であるとの回答を出す。
   SF映画でありながら、目に見えない細菌との戦いがストーリーの中心であることから、その描写は減菌処置を施した研究所の内部に限られてくる。それでもこの映画が第一級のサスペンス映画たり得ているのは、マルチスクリーンを用いて状況把握を容易にしていることがあげられる。これによってひとつひとつの状況変化が、まるで化学変化のようにテキパキと描写されるのだ。またストーリーが佳境に入るや余計な描写を一切省き、ただただ科学者たちと細菌との静かな戦いをストレートに見せていることも秀逸。クライマックスに至って“静”が“動”に転換、核爆発の危機を回避するためのたたみかけるようなハイパーテンスな展開。第一級の職人監督ロバート・ワイズの手腕が冴えわたる。(斉藤守彦)
インディ・ジョーンズ
別館『インディ・ジョーンズ』サイト
フランシス・フォード・コッポラ監督『メガロポリス』エンディング曲。
『#真相をお話しします』劇中使用曲。
『8番出口』劇中使用曲。