抱擁 グウィネス・パルトロウ アーロン・エックハート ジェレミー・ノーザム ジェニファー・エール ニール・ラビュート ローラ・ジョーンズ

抱擁 [PR]

グウィネス・パルトロウ、アーロン・エックハート、ジェレミー・ノーザム、ジェニファー・エール、ニール・ラビュート、ローラ・ジョーンズ (ワーナー・ホーム・ビデオ)



DVD
発売日:2005年10月28日(金)



≪関連『映画・ドラマ』タイトル≫


レビュー (Amazon)
   ヴィクトリア朝時代の詩人を研究していたふたりがめぐり会い、やがて恋に落ちていく…。現在の男と女、そして19世紀、不倫関係にあったふたりの詩人。両者のラブストーリーがシンクロするように進行する、鮮烈な愛の佳作だ。現代のふたりを演じる俳優が適役で、文学研究者のヒロイン、モード役のグウィネス・パルトロウは終始、知的なたたずまい。相手役となるアーロン・エックハートは、激しいアクションなどにも挑み、学者でありながら男くさい魅力を発散している。
   しかし現代以上に心をざわめかせるのが、19世紀のドラマだろう。手紙を通しての愛の交換。そこには肉体が触れ合うことができない故の激しい感情が渦巻き、かえって官能的である。夫の不倫に対する妻の悲哀も痛々しい。19世紀のファッションや生活も見事に再現されたが、映像の美しさでは現代も負けていない。英国ヨークシャーの田園風景が心をなごませるはずだ。ニール・ラビュートは、思いもよらぬ恋の運命を繊細につむぐのがうまい監督。時を超えた男女の関係は、偶然以上に、彼らの意志の強さによるものだと伝わってくる。(斉藤博昭)
インディ・ジョーンズ
別館『インディ・ジョーンズ』サイト
フランシス・フォード・コッポラ監督『メガロポリス』エンディング曲。
『#真相をお話しします』劇中使用曲。
『8番出口』劇中使用曲。