ワイルド・レンジ 最後の銃撃 [PR]

ケビン・コスナー、ロバート・デュバル、アネット・ベニング、マイケル・ガンボン、クレイグ・ストーバー (20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント)



DVD
発売日:2005年11月12日(土)



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レビュー (Amazon)
   1882年のアメリカ西部。牧場を持たずに各地の草原を移動しながら遊牧生活を営む4人の男たちがいた。ある日、町に行ったまま帰ってこない仲間モーズを心配したボス(ロバート・デュヴァル)と相棒チャーリー(ケヴィン・コスナー)が町に迎えにいく。しかしモーズは留置場に捕らえられていた。彼らの存在を嫌う町の顔役でもある牧場主のバクスター(マイケル・ガンボン)は、彼らにすぐ町から出て行くよう命じるのだが…。
   ケヴィン・コスナーが『ダンス・ウィズ・ウルブズ』以来久々に監督・主演した西部劇。実にオーソドックスな正統派西部劇としての作りであり、大自然の中で繰り広げられるシンプルだが奥行きのある人間ドラマをじっくりと捉えつつ、決して先の展開を急がない演出の妙には感服してしまう。クライマックスのガンファイトも、まさに西部劇ファンはこれが観たかった!と快哉したくなるほど優れた出来。近頃生彩を欠いたかのように思えたコスナーの面目躍如ともいうべき、映画ファン必見の傑作である。 (的田也寸志)
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