すべてはその朝始まった [PR]クライヴ・オーウェン、ジェニファー・アニストン、ヴァンサン・カッセル、メリッサ・ジョージ、アディソン・ティムリン、ジェームズ・シーゲル、スチュアート・ビーティー (ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント)DVD 発売日:2006年9月21日(木) ≪関連『映画・ドラマ』タイトル≫
レビュー (Amazon) 悪党と、あっと驚くひねった筋書きで、ほかの欠点はあっても楽しめる粗製乱造映画。説得力のある設定と妥当な山場で、基本的に映画の3分の2はよくできているが、その後は……自分で確かめてご判断を。『危険な情事』のように不倫が悪夢に変わる、そこそこ楽しめるスリラー映画だ。シカゴの広告代理店を経営するチャールズ(クリーブ・オーウェン)は、ほんのちょっぴり問題のある結婚生活と病気がちな娘を持つ。あるとき、魅力的で知的な財政アドバイザー、ルチンダ(ジェニファー・アニストン)と出会うが、彼女もまたマンネリな結婚生活を送っていた。急接近(役柄に加え、俳優同士の相性も)した2人のホテルでの密会は、強盗に邪魔され(フランス人俳優、ヴァンサン・カッセルが悪役にぴったりはまっている)、それが後でチャールズを苦しめることに。警察に通報すれば解決される話だが、『コラテラル』(こちらのほうが説得力がある)の脚本家スチュワート・ビーティーは、巧妙な手法でテンションを上げ、観客は筋の欠点も無視して一気に見てしまうだろう。2003年にスリラー『Evil』でオスカー(アカデミー賞)の最優秀外国映画ノミネート作品に選ばれたスウェーデン出身のミカエル・ハフストーム監督の、商業的アメリカ映画デビュー作。ラッパーXzibitやRZAの活気あるパフォーマンスも見られる。(Jeff Shannon, Amazon.com) 関連グッズ |