DVDウルトラマンレオ Vol.3 特撮(映像)

DVDウルトラマンレオ Vol.3 [PR]

特撮(映像) (DIGITAL ULTRA PROJECT)



DVD
発売日:2006年9月22日(金)



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レビュー (Amazon)
   「ウルトラマンレオ」は、故郷であるL77星を失ったレオ=おおとりゲンと、負傷し変身能力を失ったウルトラセブン=モロボシ・ダンのふたりの宇宙人が、第2の故郷たる地球を悪の怪獣・宇宙人から守るために活躍する物語だが、レオたちに庇護される地球人の葛藤に目を向けたエピソードも少なくない。
   9話「宇宙にかける友情の橋」では、トオル少年が怪獣ギロと出会い友情を深めるが、ギロはMACとレオの手で退治される。トオルはギロの亡骸を前に「隊長たちは、どんな怪獣も敵だと思っている!」と、本来正義の側にいる者たちを強く否定する。3話でツルク星人の手で父親を惨殺されて以来、しばしばゲンを困惑させたトオル少年の精神的成長がうかがえるエピソードで、トオルを演じた新井つねひろの好演もあり、良編となった。
   また10話「かなしみのさすらい怪獣」ではトオルの妹カオルが、友人とその親とのやりとりに嫉妬して荒んだ行動を見せるが、それを一喝するのはゲンの同僚・百子である。カオルの頬を打ち、「哀しいからと言って、何をしても良いわけではない」と言い放つ百子。闘っているのは、ウルトラマンだけではない。宇宙人や怪獣に肉親を殺された者たち、またその周囲の人間たちも、多くの葛藤と戦いながら生きているのだ。(斉藤守彦)
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