精霊の守り人 6 [PR]安藤麻吹、安達直人、辻谷耕史、真山亜子、浅野まゆみ、麻生我等、上橋菜穂子 (ジェネオン エンタテインメント)DVD 発売日:2007年11月21日(水) ≪関連『映画・ドラマ』タイトル≫
レビュー (Amazon) 上橋菜穂子の同名小説を原作に、女用心棒バルサ(安藤麻吹)と“精霊の守り人”となる運命のチャグム(安達直人)の旅を描く異世界ファンタジーTVアニメーションのDVD第6弾。第十一話「花酒をタンダへ」お見合いの席で、サヤ(広橋涼)が“魂抜け”となって倒れた。彼女はこの縁談を本心では望んでいなかったのだ。タンダ(辻谷耕史)は師匠に止められていた“魂呼ばい”の術を使うが……。タンダが施術後に見る“世界”の描写が圧巻。サヤの想い人も最後にわかる。第十二話「夏至祭」聖祖トルガル帝が新ヨゴ王国を建てたのを記念する“夏至祭”が近づいてきたある日、チャグムは祭の日に行われる格闘技“ルチャ”の大会に出て隣国ロタ人のヤーサム(小野賢章)と勝負する約束をするが、バルサに祭へ行くことを禁じられる……。少しずつ心が強くなっていくチャグムの成長を描いた好編。このところチャグムと市井の交わりを描いたエピソードが続くが、いずれも微笑ましい珠玉のものばかり。クライマックスのバルサの姿も、久々にほれぼれであった。(増當竜也) 関連グッズ |