レミーのおいしいレストラン ルー・ロマーノ ブラッド・バード パットン・オズワルト イアン・ホルム ブライアン・デネヒー ピーター・ソーン

レミーのおいしいレストラン

ルー・ロマーノ ブラッド・バード パットン・オズワルト イアン・ホルム ブライアン・デネヒー ピーター・ソーン (ウォルトディズニースタジオホームエンターテイメント)



DVD
発売日:2007年11月14日(水)
参考価格:¥2,899(税込)
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レビュー (Amazon.co.jp)
ピクサーアニメが初めて人間を主人公にしたのが『Mr.インクレディブル』だったが、そのブラッド・バード監督による本作は、ネズミと人間、両方のキャラクターにたっぷり愛情が注がれた逸品になった。フランスの片田舎に住むレミーが、天才的な味覚&嗅覚を持つグルメなネズミという設定がユニーク。あこがれのレストラン「グストー」があるパリに着いた彼が、そのレストランの見習いシェフであるリングイニに協力し、舌の肥えた客も驚かせるメニューを作ってしまう。いくらアニメとは言え、あまりに突拍子のない展開なのだが、ここにピクサーマジックが加わると万人共感のドラマに変貌するのだ。
そのマジックのひとつが、食材や料理。CGアニメなのに実写以上に食欲をそそる映像になっているのは驚くばかり。実物ではなく、おいしく見える「料理写真」を基にしたのが、ピクサーの妙案だ。そしてネズミが人間を“操縦して”料理をさせるシーンなど、アニメならではの笑えるアクションを配したところが、バード監督の真骨頂。映像とともに物語も躍動していく。これ以前のピクサーアニメは、大人が子ども心に戻ってワクワクしたものだが、エッフェル塔がきらめく夜景などパリのロマンチックな風景が挿入されることで、本作は大人のままで感情移入できる点が多い。これもピクサーのマジックである。(斉藤博昭)
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カスタマーレビュー ※カスタマーレビューはAmazonのユーザーにより書かれたものです。 (66人)

ラタトゥイユが食べたくなります♪ 2008/04/20
映画館で観たときは、正直「まぁまぁかな」という程度の評価だったのですが、DVDで繰り返しみるうちにいつしか大切な作品となりました。じっくり観てみると、いろいろなメッセージが隠されている作品だとわかります。(映画は吹き替え版でみてしまったのですが、英語版のほうが圧倒的にイイです!)ラタトゥイユは好きな料理ではありませんが、レミーのつくるラタトゥイユのおいしそうなこと! いちばん印象に残ったシーンでしたが、原題が「ラタトゥイユ」と知って納得。自分にとってのラタトゥイユ?ソウルフードって何かなぁと、久しぶりに実家のご飯が食べたくなりました。

キモカワならぬ、キモウマムービー 2008/04/17
面白かった!さすが、ピクサーのアニメーション映画でした!

ストーリーは、鼻がよく効いて、人間のような料理が大好きなネズミのレミーは、あるきっかけで、家族と離れ離れになってしまい、ひょんなことから、自分が敬愛するシェフが作った一流レストランで、こっそり、働くことになる。彼が作ったというか味付けする料理が話題になり、シェフが亡くなったあとは、斜陽だった店が、どんどん、話題になってくる。そして。。。

まず、ねずみが料理することというファンタジー。いわゆる、きもかわ?この発想は、すごいのですが、どこまでいっても、気持ち悪い。でも、面白い。

自分の特性というか、天性に好きなものに邁進するという、パワーが、ただ、すごい。こういうテーマは、とても好きですし、この発想には、ただ脱帽。でも、やっぱり、気持ち悪いのです。

主人公の動物が、ねずみじゃなかったら。。。とも思いますが、やはり、ねずみのインパクトに勝るものは、ないでしょう。考えぬいて、ねずみ。ピクサーは自由です!

おいしく食べるのは無理 2008/04/11
絵はキレイでしたがストーリーはイマイチ
根本的にネズミが食べ物を作りそれを食べるのは
現実的、生理的に無理
モルモットを飼った事もあり可愛いとは思いますが
それとこれとは別、レストランで人の口に入る物
をネズミが作りそれを喜んで食べると言うのは
設定的に無理、万人が気持ち良く受け入れられないでしょう。

やっぱ、ピクサーだ 2008/04/01
いや?、レミーかわいいっ!!
かわいいだけじゃなく面白いっ!!
面白いだけじゃなくあったかいっ!!
あったかいだけじゃなく切ないっ!!
切ないだけじゃなく清々しいっ!!

う?ん、心がおなかいっぱいだよ・・。
やっぱ、ピクサーはいい!

「ファインディング・ニモ」を観ているときにふと気付いた「タイトルロゴが日本語だ」。
僕は最初、配給かどこかわからないが、勝手に日本語にしてるのかと思った。
「モンスターズ・インク」のメイキングを見て知った。
数ヶ国語のバージョンをピクサーが自ら作っていたことを。
見ているこどもたちは英語圏のこども達だけじゃない。
これひとつで、ピクサーの姿勢がうかがえる。

やっぱピクサーはいいねぇ・・。

パリの夜景で落涙 2008/03/24
レビューなんてシロモノでなく感想文レベルなのだが、ぼくはカッコイイシーン・迫力あるシーン・美しいシーンなどで、物語に関係なく落涙する癖がある。
レミーが始めて目にしたパリの夜景は本当に美しかった。
パリの街並み、建物の質感などは、「気味の悪いリアルさ」ではなく「本物のような質感」でありながらデフォルメされたアニメキャラクター達と実によく溶け合っていた。
物語はハッピーエンドが約束されていて安心してみていられる。きちんとはらはらドキドキも用意されていて、時間のたつのを忘れる。

視聴後は、子どもはおばあちゃんに預かってもらい、ちょっとやさしい気持ちで妻と二人、静かなレストランで食事を楽しみたい、そんな気持ちにさせてくれる良策。
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