レビュー (Amazon.co.jp) 愛する人が殺されたことで、主人公が復讐の鬼と化す物語は、映画でも数多く語られてきたが、本作の場合、主人公のエリカが、恐怖心から復讐者へと変わっていく過程が生々しい。NYのセントラルパークで暴漢に襲われ、婚約者が死亡。自らも重傷を負ったエリカが、護身用として不法に銃を携帯し、犯罪の現場に居合わせたときに犯人を撃ってしまう。映画が進むにつれ、エリカは孤高の英雄としてのアイデンティティーを見出すことになるのだ。 このエリカ役は、下手をすると、まったく共感を呼ばないキャラクターだが、ジョディ・フォスターが演じたことで、観る者を惹きつけるパワーを持ち得た。エリカはラジオのパーソナリティという役どころ。自ら殺人を犯しながらも番組を続けるとき、その複雑な思いが込もったジョディの“声の演技”がすばらしい。ただジョディの演技をもってしても、エリカと、事件を追う刑事の絆が導くクライマックスは、賛否両論だろう。しかし、この前後、「神の目線」となる演出や、NYをどこか異国風にとらえた映像に、アイルランド出身のニール・ジョーダン監督らしい個性が光っている。(斉藤博昭) 関連グッズ カスタマーレビュー ※カスタマーレビューはAmazonのユーザーにより書かれたものです。 (23人) 復讐劇だけでは無かった 2008/04/21単なる復讐劇だと思って見ていたら 銃社会やNYの闇のようなものも描かれていて 割としっかりした内容だった エリカが初めて銃を撃つシーンの必然性が薄かった 心の葛藤をもっと詳しく描いて欲しかった 許されるか?ラストシーン 2008/04/12この作品が、娯楽作品として受け入れられるか否か。 要はラストシーンの印象によるのだろう。 私は受け入れることが出来る。 エリカと刑事が共同で選んだ「結論」。 まさに「brave one」 そこまでのエリカの行動、そこまでの刑事の行動に、大いなる説得力があった。 現実には絶対に許されざる行動。 だからこそ「映画と言うフィクション」の中で、大いに共感できた・・・ともいえる 本当の正義って? 人が人を裁くことの難しさ ☆ 2008/04/08「DEATH NOTE」という作品が、正義が歪んでゆくという作品だったのでしょうが、こちらは、もっとリアルでありうる話なので、やはり、「人が人を裁く」ことの難しさについて、考える作品になりました。ただ、ジョディーが語っていたように、ラストは「動物」、「理性」ではなく「感情」が優先されて、あってはならない事を起こすわけで。二人だけの永遠の秘密になってしまった。 ラストの彼女の銃口を向け叫ぶシーンがすごくて、演技の方に見入ってしまってわすれさせられそうですが、違法行為は違法行為で。確かに、私は人間ですし、「感情」もありますから、あの終わり方に反対と言えません。難しいですね。ただ、BRAVEというタイトルは間違っている気がします。☆ 復讐 2008/04/06恋人を怖された女が犯罪者に制裁を与えていくサスペンス 見ている内にもっとやれと思ってしまう ジョーディ・フォスターの演技は最高です しびれちゃいました 微妙 2008/04/03"復讐"のみにポイントを絞るべきかと。主人公の行為が徐々に無差別殺戮に近くなってしまってて、共感しようにもできない感じがする。さらに黒人刑事のラストシーンでの判断こそが、すでにこの作品が問いかけるテーマへの答えになってる気がするし。ただ見所が無いわけではなく、まずラヴシーンでのジョディ・フォスターの肢体は本物か?と「LOST」シリーズでお馴染みのサイードが出演してる、、、ぐらいか。とは密接に関係しているが、特には「むむむ。。。」と考え込んでしまう。まぁジョディファンで「LOST」ファンなら観る価値アリかと。 5件だけ表示しています。その他のレビューはこちらで。
⇒ ニューリリース情報ページへ
|
『ラスベガスをぶっつぶせ』予告/オープニング/エンディング曲
『バンテージ・ポイント』予告の後半で流れている曲 『ジャンパー』劇中曲リスト 『アウェイ・フロム・ハー 君を想う』予告の曲 『いつか眠りにつく前に』イメージソング 『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』予告の前半で流れている曲 『エリザベス:ゴールデン・エイジ』予告・特報・TVスポット曲 『潜水服は蝶の夢を見る』予告曲、公式サイトで流れている曲 『アメリカン・ギャングスター』予告の曲 『オーシャンズ12』劇中使用曲一覧 『アイ・アム・レジェンド』劇中歌・予告音楽 『ディスタービア』ケールの携帯着信音 『ブレイブ ワン』主題歌・挿入歌・予告の曲 『幸せのレシピ』予告編の曲、テレビCM曲 |