ColdFusion
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- 1995年に、Allaire(アレイア)兄弟が開発したWebアプリケーションサーバーです。HTMLと似たCFML(ColdFusion Markup Language)というタグベースの言語なので、コード量も少なく、とても簡単に開発することができます。直訳すると「低温核融合」。小さなエネルギーでパワフルな機能という意味が込められてるようです。
- 国内で初登場した時のバージョンは、ColdFusion3.0J。1997年末〜1998年頭くらいだったかしら?当時、本国では既にColdFusion3.1がリリースされていたが、3.0でのリリースとなった。3.1と3.0では、かなりの機能差があったとされる。国内の発売元は、三菱商事(株)。開発環境である、HomeSite2.5Jも同時に発売された。
- ちなみにこの頃は、「Cold Fusion」というように「Cold」と「Fusion」の間にスペースがあったが、4.0からスペースがなくなり「ColdFusion」という表記になった。「Cold Fusion(低温核融合)」という言葉との差別化と、検索でヒットしやすくするという狙いがあったようだ。
- 国内の発売元である三菱商事は、ColdFusion,HomeSiteとともに、NetObjects社の「NetObjects Fusion」というのも同時に扱っていた。「Fusion」つながりで紛らわしいのだったが、WebアプリケーションサーバーであるColdFusionとは全く別物で、クライアントPC側で使うWYSIWYG系のホームページ作成ソフトだった。国内での販売は残念ながらVersion2.0,3.0で終わってしまったが、本国では今、Version.8がリリースされているようだ(2005年春)。NetObjects社のサイト(英語)はこちら。
- 「Fusion」つながりは、全くの無関係というわけではなく、実は「Fusion2Fusion」なるツールが発売されていて、これをインストールすると、NetObjects Fusion上で、ColdFusionのタグを知らなくてもクリックしていくだけで、DBと連携したり、メールを送信できたりという優れもの(?)のツールがあった。今はさすがにないだろうなぁ。
- ちなみに昔は、CFMLではなくDBMLと呼ばれ、拡張子も「*.cfm」ではなく、「*.dbm」だったそうだ。IISなどのWebアプリケーションのマッピングを見ると、「*.dbm」もColdFusionにマッピングされているのがわかると思う。(CFMXからどうなってるかは知りません)
- JCFUG(Japan ColdFusion User Group)というユーザーグループもできた。読み方は通常「〜ファグ」と読むらしいが、「〜フグ」の方が可愛らしいという創設者の一人の女性の一声で「ジェー・シー・フグ」と発音することになった。メーリングリストと定期的に行われるユーザー会が主な活動内容。現在の会長は、ColdFusionLab.でお馴染みAzuma氏。
- 1998年12月頃(?)、ColdFusion4.0Jがリリースされる。1999年春頃から国内の総販売元が三菱商事より、子会社の(株)シリウスに移行する。2000年5月、ColdFusion4.5Jがリリースされる。
- 2001年3月、Allaire社はMacromedia社と合併し、ColdFusionはMacromediaの製品群となる。よって、Macromedia Flashなどとより柔軟に接続できるようになった。国内の販売元シリウスが他社と三菱商事の関連IT企業4社と統合し、(株)アイ・ティ・フロンティア(ITF)となる。2001年10月、ColdFusion5.0Jがリリースされる。
- 2002年8月にColdFusion MX日本語版がリリースされ、ベースのエンジンがJAVAとなる。2003年8月にColdFusion MX6.1がリリースされる。
- 2005年2月にColdFusion MX7がリリースされる。
- 2005年4月18日に、MacromediaがAdobeに買収されることが発表される。
- 2007年4月、JCFUGのマネージャがAzuma氏より、suzuki氏にバトンタッチ。5月、ColdFusion-Style.jp - コールドフュージョンスタイルが開設され、6月、ColdFusionLab.のフォーラムもこちらに移行。
- 2007年9月21日、ColdFusion8日本語版が発売される。
- コードネーム … Scorpio(CFMX8?)、Blackstone(MX7)、RedSky(MX6.1)、Neo(MX)
- お試し版のダウンロードは、こちらから。30日過ぎてもローカルであれば永遠に動きますので、開発者にはとても助かりますね。CF5のお試し版をゲットしたい方は、ITFのサイトからどうぞ。
※年月日はうろ覚えなので間違っている可能性があります。
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- 拡張子「cfm」を見つけたらメモ(笑)。
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