ヤング・シャーロック/ピラミッドの謎Young Sherlock Holmes (1985)音楽:ブルース・ブロートン
Music Composed by Bruce Broughton キャスト・スタッフ ニコラス・ロウ、アラン・コックス、スティーブン・スピルバーグ、クリス・コロンバス レビュー (Amazon) 1870年、ロンドンの名門寄宿校に入学した少年ワトソン(アラン・コックス)は、天才的な頭脳と推理力を持つ少年シャーロック・ホームズ(ニコラス・ロウ)と友だちになる。やがてふたりは、幻覚を用いた殺人事件の謎に挑むことになるのだが…。 コナン・ドイルが創作した名探偵ホームズの若き日を、スティーヴン・スピルバーグ製作総指揮の下、特撮を駆使した自由な発想で描いたエンタテインメント大作で、監督は『ナチュラル』『バンディッツ』などのバリー・レビンソン。このホームズ君、なかなかに生意気で決して印象もよろしくはないのだが、相棒ワトソンやガールフレンドのエリザベス(ソフィ・ウォード)と3人そろったときのジュヴナイル感覚などに、この監督の演出の長所を汲み取れよう。ホームズの宿敵モリアティ教授が登場するか否かは、最後まで観てのお楽しみ。ブルース・ブロートンのさわやかな音楽も好印象であった。(的田也寸志) 関連作品 ⇒
|