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キャスト・スタッフ
カーク・ダグラス、アンソニー・クイン、キャロリン・ジョーンズ、ジェームズ・ポー レビュー (Amazon) 先住民の妻を殺された保安官マット(カーク・ダグラス)は、犯人の若者(アール・ホリマン)を逮捕すべくガンヒルに向かう。しかし彼の父親は、マットの友人で今は町一体を力で牛耳る牧場王クレイグ(アンソニー・クイン)だった。犯人の引渡しを要求するマットと、あくまでも息子を守ろうとするクレイグは対立し……。『荒野の七人』『大脱走』などアクション映画の名匠ジョン・スタージェス監督が送る西部劇の名作。日本では『OK牧場の決斗』『ゴーストタウンの決斗』ともに、スタージェス監督の決闘三部作と呼ばれている。犯人の息子を捕らえた主人公が、ホテルから脱出して最終列車に乗り込もうとするまでの緊迫感あふれる演出が素晴らしい。復讐心を抑えて法を遵守しようとする主人公の姿勢が、カーク・ダグラス独特の無表情から見事に伝わってくる。一方クインは役柄的に損ではあるが、ラストの一言でちゃんと華を持たせてはいる。西部劇ファンならずとも必見。(増當竜也) |