フィフス・エレメントThe Fifth Element (1997)音楽:エリック・セラ 監督・脚本:リュック・ベッソンMusic Composed by Eric Serra 出演:ブルース・ウィリス(コーベン・ダラス)、ミラ・ジョヴォヴィッチ(リールー)、ゲイリー・オールドマン(ゾーグ)、イアン・ホルム(コーネリアス神父)、クリス・タッカー(ルビー・ロッド)、ルーク・ペリー(ビリー)、ブライオン・ジェームズ(マンロー将軍)、タイニー・リスター・Jr(リンドバーグ大統領) Q. フロストン・パラダイスのコンサートで、異星人のオペラ歌手ディーヴァが歌っている曲は? A. オペラ歌手であるInva Mula Cako(インヴァ・ムラ・チャコ)が歌う「Lucia Di Lammermoor(ルチア・ディ・ラメルモール~ラメルモールのルチア)」 と「The Diva Dance(ザ・ディーヴァ・ダンス)」です。 「ラメルモールのルチア」は、ドニゼッティ作曲による曲です。CM予告でも使われていた「ザ・ディーバ・ダンス」は、80%がインヴァの歌であとはサンプリングによるものです。当初エリック・セラ(『フィフス・エレメント』の音楽担当)は、インヴァが歌えるのは全体の60%くらいだろうと思っていたが、実際には80%も歌いこなしたのでとても驚いたそうです。(国内盤ライナーノーツより) 2曲ともサントラに収録されています。 (2006/10追記) 映画ではInva Mulla Tchako(インヴァ・ムラ・チャコ)としてクレジットされていますが、音楽業界ではInva Mula(インヴァ・ムラ)としてご活躍されています。一昨年にはオペラの公演で来日もされているそうです。 (2007/1追記) エリック・セラのベストアルバム「Big Score」に、「The Diva Dance (Radio Cosmos Mix)」「Five Millenia Later」「Little Light Of Love」を収録。 ちなみに、劇中でディーヴァを演じているのは、Maiwenn Le Bescoという女優さんのようです。『レオン』にも出演しているようで、結婚はしてませんがリュック・ベッソン監督との間に子供がいるようです。 リュック・ベッソンとミラ・ジョヴォヴィッチは、この映画が縁で結婚するも2年で離婚。 Q. 前半で、コーベンとリールーがタクシーで、パトカーから逃げるシーンで流れている曲は? A. Khaled(ハレド)の「Alech Taadi」という曲です。アルバム「N'ssi N'ssi (ンシ・ンシ)」に収録。 「Ruby Rap(ルビー・ラップ)」 エンディング・テーマは、音楽担当のエリック・セラによる「Little Light Of Love(リトル・ライト・オブ・ラヴ)」です。サントラに収録。 キャスト・スタッフ
ブルース・ウィリス、ゲイリー・オールドマン、ミラ・ジョヴォヴィッチ、イアン・ホルム、リュック・ベッソン、ロバート・マーク・ケイメン レビュー (Amazon) 23世紀、謎の有機体があらゆるエネルギーを飲み込み、巨大化しながら地球に接近していた。元宇宙連邦特殊部隊員のコーベンが、謎の美女リールーと、地球を救う4つの要素を手に入れるため旅立つ。 若者たちのオピニオンリーダー的映像作家、リュック・ベッソンが20年間温めた企画を、100億円の巨費を投じて完成したSFアクション大作。ナンバー1アクションスター、ブルース・ウィリスがコーベンに、スーパーモデルのミラ・ジョヴォヴィッチがリールーに扮して、圧倒的なスペースアクションを展開する。敵役には、現在最高の悪役俳優ゲイリー・オールドマンが扮している。 ジャン=ポール・ゴルチエによる奇抜な衣装、エリック・セラによる秀逸な音楽とともに、240カットに及ぶCG映像が見ものである。(アルジオン北村) |