クルーシブル

The Crucible (1996)

音楽:ジョージ・フェントン
Music Composed by George Fenton
1 The Crucible

The Crucible

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George Fenton

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キャスト・スタッフ
ウィノナ・ライダー、ダニエル・デイ・ルイス、ジョーン・アレン、アーサー・ミラー

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   17世紀の後半、マサチューセッツ州セイラム。農夫のジョン(ダニエル・デイ・ルイス)は性的に淡白な妻エリザベス(ジョアン・アレン)をよそに、召使の少女アビゲイル(ウィノナ・ライダー)と一夜の情事を交わした。そのことを知ったエリザベスはアビゲイルを解雇。しかし、性の快楽に目覚めてしまったアビゲイルは、ジョンを我が物にすべくエリザベスを魔女としてでっちあげていく…。
   アメリカで実際に起きた魔女狩り事件をモチーフとしたサスペンス映画。そもそもは1950年代マッカーシズムへの批判としてアーサー・ミラーが戯曲化し、その後自身の脚色で『サレムの魔女』として映画化されたもののリメイクである(本作の製作はA・ミラーの息子ロバート・A・ミラー)。悪魔に取り憑かれたふりをしながら狂気のさたへと陥っていく魔性の少女をW・ライダーが熱演しているが、彼女はこういう役をやらせるとはまりすぎていて、逆に怖い。一方、一夜の過ちを悔い、でっち上げられた魔女裁判に立ち向かっていく主人公=D・D・ルイスが迫真の演技を披露し、感動を誘う。不気味な要素を多分に含ませながら、その実重厚な人間ドラマとして屹立している作品である。(的田也寸志)
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フランシス・フォード・コッポラ監督『メガロポリス』エンディング曲。
『#真相をお話しします』劇中使用曲。
『8番出口』劇中使用曲。