推定無罪Presumed Innocent (1990)音楽:ジョン・ウィリアムズ 監督:アラン・J・パクラMusic Composed by John Williams 原作:スコット・トゥロー 脚本:フランク・ピアソン、アラン・J・パクラ 出演:ハリソン・フォード、ボニー・ベデリア、ラウル・ジュリア、ジョン・スペンサー、ブライアン・デネヒー、グレタ・スカッキ、ポール・ウィンフィールド、ジョセフ・マッゼロ、トム・マーデロシアン、ジェシー・ブラッドフォード、クリスティーン・エスタブルック、サブ・シモノー、ジョー・グリファシ、アンナ・マリア・ホースフォード、マイケル・トーラン、ロン・フレイジャー、タッカー・スモールウッド キャスト・スタッフ
ハリソン・フォード、ブライアン・デネヒー、ラウル・ジュリア、ボニー・ベデリア、グレタ・スカッキ、スコット・トゥロー、シドニー・ポラック、マーク・ローゼンパーク、フランク・ピアソン レビュー (Amazon) スコット・トゥローのベストセラー小説を、製作シドニー・ポラック(『ザ・ファーム/法律事務所』)、監督アラン・J・パクラ(『ペリカン文書』)という、なるほどな顔あわせで映画化。 腕利きの首席検事補(ハリソン・フォード)が担当したのは同僚の女検事補殺人事件。実は被害者(グレタ・スカッキ)は不倫相手で、状況証拠は彼を「殺人犯」に仕立てあげていた。逮捕され裁判で明らかになってくるのは、地方検事の選挙戦の裏側、美貌とセックスを武器にしてきた女の過去…と、人間関係がドロドロ渦巻く、日本でいえば、さながら松本清張の世界。 上司役のブライアン・デネヒー、敏腕弁護士役のラウル・ジュリアが脇を支え、撮影は『ゴッドファーザー』の名手ゴードン・ウィリスが担当。ラストはハリウッド映画らしからぬ苦い後味を残す。(轟夕起夫) |