フィールド・オブ・ドリームスField of Dreams (1989)音楽:ジェームズ・ホーナー 監督・脚本:フィル・アルデン・ロビンソンMusic Composed by James Horner 出演:ケヴィン・コスナー(レイ・キンセラ)、エイミー・マディガン(アニー・キンセラ)、ギャビー・ホフマン(カリン・キンセラ)、レイ・リオッタ(シューレス・ジョー・ジャクソン)、ティモシー・バスフィールド(マーク)、ジェームズ・アール・ジョーンズ(テレンス・マン)、バート・ランカスター(アーチボルド・グレアム)、フランク・ホエーリー(アーチー・グレアム)、ドワイヤー・ブラウン(ジョン・キンセラ)、アン・セイモア、アート・ラフルー キャスト・スタッフ
ケヴィン・コスナー、エイミー・マディガン、ギャビー・ホフマン、レイ・リオッタ、ケビン・コスナー、ジェームス・アール・ジョーンズ、バート・ランカスター、フィル・アルデン・ロビンソン レビュー (Amazon) 夢を実現するために自分自身を信じ続けることは、なかなかできるものではない。しかし、農夫がトウモロコシ畑をつぶしてまで夢に見た野球場を作り始めるこの作品では、夫婦愛、家族、そして自分自身を愛することの大切さを教えてくれる、大人のためのファンタジーである。 原作は、W.P.キンセラの『シューレス・ジョー』。アイオワ州の広大なとうもろこし畑や、伝説の大リーガー、シューレス・ジョーとの出会い。フィル・アルデン・ロビンソン監督は、これらのアメリカならではのエピソードを織り交ぜながら、アメリカンドリームの物語を静かに描いた。自分を信じて行動を起こす主人公の農夫をケヴィン・コスナーが演じている。セリフの少ない描写が、かえって彼の誠実さを浮き彫りにする。夢をもつことの大切さを教えてくれる感動作だ。(池端まゆ) |