ナック

The Knack... and How to Get It (1965)

音楽:ジョン・バリー
Music Composed by John Barry
1 The Knack ... And How To Get It: Original MGM Motion Picture Soundtrack [Enhanced CD]

The Knack ... And How To Get It: Original MGM Motion Picture Soundtrack [Enhanced CD]

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キャスト・スタッフ
リタ・トゥシンハム、レイ・ブルックス、マイケル・クロフォード、ドナル・ドネリー、チャールズ・ウッド

レビュー (Amazon)
   陽気で活きのいい『ビートルズがやって来る/ヤァ!ヤァ!ヤァ!』(1964年)を製作したばかりのリチャード・レスター監督が、またもや見事に軽くひょうきんな作風で60年代のスウィンギング・ロンドンとセックス革命を描いた、愉快で遊び心いっぱいの映画。とあるテラス・ハウスの持ち主で内気な青年コリン(マイケル・クロフォード)は、女たらしの間借り人トーレン(レイ・ブルックス)を相手に、恋のさやあてを繰り広げる。ふたりが張り合いながら気を引こうとするのは、ファニー・フェイスの元気な娘、ナンシー(リタ・トゥシンハム)。コリンは手に入れたばかりの真鍮のベッドを押しながら、ロンドン中を歩きつつ、文字通りナンシーまで吊り上げる。
   レスター監督ならではの妙な雰囲気にあふれたたあいないラブ・ロマンスに、型破りなユーモアのセンスが光る。また、滑稽な身振りによる数々のギャグと、まったく肩に力の入っていない不条理コメディとがうまく組み合わさっており、1965年カンヌ国際映画祭パルムドール、青少年向映画国際批評家賞も獲得。女にモテないコリンが必死になり、ばか正直に頑張るあたりは、野暮ったい主役として実に好感がもてる。しかし作品中で特に冴えているのは、おかしな田舎娘役のトゥシンハムが見せた、芸達者で愛らしくコミカルな演技だ。ジョン・バリーの音楽も秀逸。メリハリが効いており、着想も独特であるうえ、優しいロマンティシズムとの釣り合いも取れている。(Sean Axmaker, Amazon.com)
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フランシス・フォード・コッポラ監督『メガロポリス』エンディング曲。
『#真相をお話しします』劇中使用曲。
『8番出口』劇中使用曲。