幸福の黄色いハンカチ (1977)

音楽:佐藤勝
Music Composed by Masaru Sato
監督:山田洋次
原作:ピート・ハミル
脚本:山田洋次、朝間義隆
出演:高倉健(島勇作)、倍賞千恵子(島光枝)、武田鉄矢(花田欽也)、桃井かおり(小川朱実)、たこ八郎(帯広のヤクザ)、太宰久雄(旅館の親父)、小野泰次郎(牧場の主人)、岡本茉利(ラーメン屋の女の子)、笠井一彦(検問の警官)、渥美清(渡辺課長)

1 あの頃映画サントラシリーズ 幸福の黄色いハンカチ 映画オリジナル音楽集

あの頃映画サントラシリーズ 幸福の黄色いハンカチ 映画オリジナル音楽集

[Soundtrack]
オリジナル・サウンドトラック

2 映画音楽 佐藤勝作品集 第10集

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映画主題歌 佐藤勝

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  • 幸福の黄色いハンカチ

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キャスト・スタッフ
高倉健、倍賞千恵子、桃井かおり、武田鉄矢、渥美清

レビュー (Amazon)
   もてない青年・欽也(武田鉄矢)は中古車を買って北海道旅行へ赴き、一人旅の朱美(桃井かおり)を車に乗せる。やがてふたりは謎の中年男・島雄作(高倉健)と知り合い、結局3人は旅を共にすることになる。雄作は網走の刑務所を出所したばかりで、妻の光枝(倍賞千恵子)の住む夕張へ帰ろうとしていたが…。
   名匠・山田洋次監督が手がけた日本映画史上に残る名作中の名作。軽薄だが根は純な若者たちと不器用な中年男の交流は、いつしか心の旅へと転じていき、その終着地でもある夕張を彼らがめざすクライマックスは、黄色を意識させるアイテムの点在や、佐藤勝の音楽の妙もあってスリリングに盛り上がり、その後すがすがしい感動のラストが観る者の心を潤してくれている。ミスター日本映画こと高倉健のイメージは、本作で見事に決定づけられた。キネマ旬報ベストテン第1位など、その年の映画賞は文字通り本作が総なめ。余談だが、北海道を旅行しているときに、ふと食堂に入って「カツ丼とラーメン、その前にビール」と注文する者は、絶対にこの映画を観ている。間違いない。(的田也寸志)
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フランシス・フォード・コッポラ監督『メガロポリス』エンディング曲。
『#真相をお話しします』劇中使用曲。
『8番出口』劇中使用曲。