ピッチブラック

Pitch Black (2000)

音楽:グレイム・レヴェル
Music Composed by Graeme Revell
出演:ヴィン・ディーゼル(リディック)

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ロードショー:2000年12月2日(土)~
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キャスト・スタッフ
ヴィン・ディーゼル、ラダ・ミッチェル、コール・ハウザー、キース・デヴィッド、キース・デイビッド、デヴィッド・トゥーヒー

レビュー (Amazon)
   メジャー・デビューを果たした『エイリアン』で映画界を驚かせた人物が、『ピッチ・ブラック』で、また期待以上のものを見せてくれた。デビッド・トゥーヒー監督は、『アライバル 侵略者』でも見せたように、どこかで聞いたことのあるようなストーリーを新鮮なものに生まれ変わらせる名人だ。ほんのちょっと考えるとすぐにストーリーラインの穴が見えてしまうが、それでも最後まで楽しめる。
   3つの太陽が照りつける砂漠の星。そこへ宇宙船が墜落する。かろうじて生き残ったのは、操縦士(ラダ・ミッチェル)、刑事(コール・ハウザー)、そして殺人犯(ヴィン・ディーゼル)を含む数名。やがて彼らは、この星にうごめく怪物の存在を知る。太陽に照らされているこの星が、日食で暗闇にのみこまれる時、モンスターが現れる。死者の数が増えるにつれ、『ピッチ・ブラック』はSFムービーの色が濃くなるってくる。
   トゥーヒー監督の映像のとらえ方には、ビデオ映画を劇場映画に変えられるほどのインパクトがある。『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』のように、観客に与えるヒントを効果的に使っている。モンスターの姿を見せずにおいて、その存在を感じさせるのだ(もちろん、一度そのおそろしい姿を見せるのも効果的だが)。『ピッチ・ブラック』は、パニック映画の要素を存分に秘めた作品だ。監督の選んだキャストも抜群。ラダ・ミッチェル(アリー・シーディと一緒に出ていた『ハイ・アート』が記憶に新しい)に、ヴィン・ディーゼル(『プライベート・ライアン』のカパーゾ二等兵)は特にきわだっている。その強じんな肉体を存分に見せてくれるディーゼル。彼の役柄の成長が、この映画をグッと引き締めている。(Jeff Shannon, Amazon.com)
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フランシス・フォード・コッポラ監督『メガロポリス』エンディング曲。
『#真相をお話しします』劇中使用曲。
『8番出口』劇中使用曲。