隣のヒットマンThe Whole Nine Yards (2000)音楽:ランディ・エデルマン 監督:ジョナサン・リンMusic Composed by Randy Edelman 出演:ブルース・ウィリス(ジミー・チュデスキ)、マシュー・ペリー(オズ)、ロザンナ・アークエット(ソフィ)、マイケル・クラーク・ダンカン(フランキー)、ナターシャ・ヘンストリッジ(シンシア)、アマンダ・ピート(ジル)、ケヴィン・ポラック(ヤンニ)、ハーランド・ウィリアムズ キャスト・スタッフ
ブルース・ウィリス、マシュー・ペリー、ロザンナ・アークェット、ナターシャ・ヘンストリッジ、マイケル・クラーク・ダンカン レビュー (Amazon) 悪妻に悩まされている歯科医のオズの家の隣に、ある日突然殺し屋のジミーが引っ越してくる。かくして、彼を取り巻いてのオズやその家族、友人らの騒動が矢継ぎ早に行われ、ついには1000万ドルをめぐる奇妙な争奪戦が繰り広げられていく。ブルース・ウィリスが人が良いのか悪いのかわからないが、凄腕ではある伝説のヒットマンの役を楽しそうに演じているドタバタ・コメディ。 もっとも彼以上に、ロザンナ・アークエットやケヴィン・ポラック、ナターシャ・ヘンストリッジなどクセの強い周りのキャストが右往左往している姿が、ステロタイプではありながらも笑える。『フレンズ』の好青年でも知られるマシュー・ベリーが、大物ウィリスを前にあたふたしているさまも、妙におかしい。監督が『ナンズ・オン・ザ・ラン 走れ!尼さん』『ホワイトハウス狂騒曲』などドタバタ・コメディ一筋で知られる律義なジョナサン・リンなだけに、後は追って知るべし。(的田也寸志) |