スパイダーマン2Spider-Man 2 (2004)音楽:ダニー・エルフマン、クリストファー・ヤング (additional music)、ジョン・デブニー (additional music)、Immediate Music (trailer) 監督:サム・ライミMusic Composed by Danny Elfman, Christopher Young, John Debney, Immediate Music 出演:トビー・マグワイア(ピーター・パーカー/スパイダーマン)、キルステン・ダンスト(メリー・ジェーン・ワトソン)、アルフレッド・モリナ(オットー・オクタビアス/ドック・オク)、ジェームズ・フランコ(ハリー・オズボーン)、ローズマリー・ハリス(メル・パーカー)、J・K・シモンズ(J・ジョナ・ジェイムソン)
関連リンク ロードショー:2004年7月10日(土)~ →「2004年7月劇場公開映画」一覧へ ×Official Site(公式サイト) www.sonypictures.jp/movies/spiderman2 →テレビ放映履歴 →「アメコミ原作」関連作品リスト キャスト・スタッフ トビー・マグワイア、キルスティン・ダンスト、アルフレッド・モリーナ、ジェームズ・フランコ、アルヴィン・サージェント レビュー (Amazon) アメコミのヒーローから、ハリウッドのヒーローとなった感のあるスパイダーマン。この続編では、主人公ピーターが私生活のトラブルから、スパイダーマンとしての能力も落ち、その使命を止めようと決意する。しかし、怪人ドック・オクの出現で、彼は再びマスクを被ることに…。 ビルの谷間でのスイングや、4本の人工アームを使ったドック・オクとのバトルで、アクションは前作より格段に進化。とくにブレーキが効かなくなった列車上での死闘は、そのスピード感に息をのむばかりだ。ドック・オクのアームが人々を襲うシーンなどに、B級ホラー的なカットを挿入するのもサム・ライミ監督らしい。愛するMJが上司の息子と婚約し、親友ハリーから恨まれ…と、ピーターの青春ドラマが共感たっぷりに描かれるのが本シリーズ最大の魅力で、トビー・マグワイアは内面に悩みを抱えたヒーローの演技にさらに磨きをかけている。マスクの下の素顔が人目にさらされ、第3作の物語を予感させるラストなど、とにかく無駄なシーンが一切ない、エンタテインメントの見本のような続編になった。(斉藤博昭) 関連作品 ⇒
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