リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦いThe League of Extraordinary Gentlemen (2003)音楽:トレヴァー・ジョーンズ 出演:ショーン・コネリー(アラン・クォーターメイン)、ナサーラディン・シャー(ネモ船長)、トニー・カラン(ロドニー・スキナー/透明人間)、ペータ・ウィルソン(ミナ・ハーカー/ヴァンパイア)、スチュアート・タウンゼント(ドリアン・グレイ/不死身の男)、シェーン・ウェスト(トム・ソーヤー/諜報部員)、ジェイソン・フレミング(ジキル博士/ハイド)、デヴィッド・ヘミングス(ナイジェル)、リチャード・ロクスバーグ(M/ジェームズ・モリアーティ教授/ファントム)、マックス・ライアン(ダンテ)Music Composed by Trevor Jones 関連リンク ロードショー:2003年10月11日(土)~ →「2003年10月劇場公開映画」一覧へ ×Official Site(公式サイト) movies.foxjapan.com/league →テレビ放映履歴 →「アメコミ原作」関連作品リスト キャスト・スタッフ
ショーン・コネリー、スチュアート・タウンゼント、ナサーラディン・シャー、ペータ・ウィルソン、トニーカラン レビュー (Amazon) ネモ船長、トム・ソーヤ、ジキル博士とハイド氏…と、だれもが名前は聞いたことのある有名キャラクターが、同盟を組んで悪と戦うコミックの映画化。19世紀末、ヨーロッパの平和を乱す武装集団に対抗する彼らだが、事件の背後には思いもよらぬ陰謀が隠れていたというストーリーだ。 設定からして奇抜なので、物語の矛盾に目くじらを立ててはいけない。映像を“まんま”楽しむことに徹しよう。透明人間のスパイ活動や、ジキルからハイドへの変身、そしてド派手なバトル・アクションでは最新VFXが満喫できる。その一方で、潜水艦「ノーチラス号」や自動車「ネモービル」のデザインでは、19世紀を意識したレトロな雰囲気が前面に出され、マニア心をくすぐる。同盟のリーダーとなる冒険家アラン(このキャラだけは日本人になじみ薄)を演じるショーン・コネリーは、主役でありながら出しゃばった演技をしないのも好印象。ヒーローたちが“オールスター”的に活躍する分、全体的には散漫な印象になるのは仕方のないことだろう。(斉藤博昭) |