陽のあたる場所

A Place in the Sun (1951)

音楽:フランツ・ワックスマン
Music Composed by Franz Waxman
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キャスト・スタッフ
モンゴメリー・クリフト、エリザベス・テイラー、シェリー・ウィンタース、レイモンド・バー、マイケル・ウィルソン、ハリー・ブラウン

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   貧しい家に育った青年ジョージ(モンゴメリー・クリフト)は、富豪令嬢のアンジェラ(エリザベス・テイラー)に心ひかれ、彼女との結婚の約束をとりつけるに至る。しかし、彼にはアリス(シェリー・ウィンターズ)という身寄りのない娘とも深い仲にあり、彼女から妊娠を告げられたジョージは、彼女を殺そうとするが……。
   アメリカの光と影に焦点を当て続けた巨匠ジョージ・スティーヴンス監督が、セオドア・ドライザアの小説『アメリカの悲劇』(1931年にジョゼフ・フォン・スタンバーグ監督が映画化している)を原作に、出世と名誉を得ようとする現代アメリカ青年の挫折を浮き彫りにした名作。ごくごく普通の青年の微妙な心理の変化を、これみよがしではない映像技術を駆使して見せきる卓抜した手腕は、これぞ映画の醍醐味でもあり、また映像ドラマを手がける者のお手本として大いに讃えるべきでもあろう。主演M・クリフトの繊細な演技、リズの清純な美しさなど、キャストの魅力も特筆事項である。アカデミー賞では監督・脚色・撮影・衣装デザイン・編集・音楽の6部門を制覇。(的田也寸志)
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フランシス・フォード・コッポラ監督『メガロポリス』エンディング曲。
『#真相をお話しします』劇中使用曲。
『8番出口』劇中使用曲。