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キャスト・スタッフ
ジャック・レモン、シャリー・マクレーン レビュー (Amazon) 独身で保険会社の平社員バドは、出世の糸口として上司の逢い引きに、自分のアパートの部屋を提供することを思いつく。ところがある日、課長が自分の部屋に連れ込んできた会社のエレベーターガールは、バドが密かに思いを寄せる女性だった…。 サラリーマンの悲哀をペーソス豊かにつづったソフィスティケーションコメディ。名匠ビリー・ワイルダー監督の代表作のなかでも、特に語られることの多い名作である。主演のジャック・レモン、シャーリー・マクレーンの息の合ったコンビネーションも魅力的だ。60年度のアカデミー賞では作品、監督、オリジナル脚本、編集、美術監督賞を、ヴェネツィア国際映画祭ではマクレーンが主演女優賞を、それぞれ受賞している。(的田也寸志) |