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キャスト・スタッフ
マーサ・シューマカー、トム・マクローリン、アレックス・トムソン、リチャード・エドランド、ランディ・カーバー レビュー (Amazon) 勝気な社長令嬢パティ(フィビー・ケイツ)との結婚を間近にしたジム(マイケル・E・ナイト)。そんな彼のもとに、ある日突然羽を傷つけた天使(エマニュエル・ベアール)が落ちてきた! やがて天使を新たな恋人と勘違いしたパティの嫉妬やら、悪友たちによる天使の誘拐騒ぎやら、ジムの周囲ははちゃめちゃな事態へと発展していく…!? 今やフランスを代表する大女優エマニュエル・ベアールが初めてアメリカ映画に出演したファンタジック・コメディー。多分にドタバタな作りで、出来そのものも特に何てことはないのだが、とにもかくにもベアールの可愛らしさが驚異的で、それはまさに天使としか言いようのない至高の美しさ! 『Dr.スランプ』のガッちゃんのようにしかしゃべれず、しかもなぜかフレンチフライが大好きというギャップもまた実に愛らしいものがあり、もはや天使とはこのようなものであると確信するしかない魅力と説得力が、ベアールの姿全体から神がかり的に醸し出されているのだ。天使を見たければ、迷わずこの映画を観ればいい。その意味で必見。少なくとも彼女がもっとも美しい映画であることだけは間違いない!(ただし、その分フィビー・ケイツは損な役回りでちょっと可哀想……)(的田也寸志) |