ゼブラーマンZebraman (2004)音楽:遠藤浩二 監督:三池崇史Music Composed by Koji Endo 脚本:宮藤官九郎 出演:哀川翔(市川新市/ゼブラーマン)、鈴木京香(浅野可奈)、渡部篤郎(及川/防衛庁特殊機密調査部指揮官)、大杉漣(目黒国治/八千代小学校教頭)、岩松了(神田/防衛庁特殊機密調査部長)、柄本明(カニ男/援助交際の男)、市川由衣(みどり/新市の娘)、近藤公園(瀬川/防衛庁特殊機密調査部員)、安河内ナオキ(浅野晋平(可奈の息子)内村光良(一本木/小学校体育教師)、麻生久美子(ニュースキャスター)、袴田吉彦(スーパー店員)、古田新太(駄菓子屋店主)、渡洋史(TV版ゼブラーマン十文字譲)
関連リンク ロードショー:2004年2月14日(土)~ →「2004年2月劇場公開映画」一覧へ ×Official Site(公式サイト) www.zebraman.jp →テレビ放映履歴 →「宮藤官九郎(くどかん)脚本」関連作品リスト キャスト・スタッフ
哀川翔、鈴木京香、渡部篤郎、大杉漣、岩松了、宮藤官九郎、三池崇史、内村光良、市川由衣 レビュー (Amazon) 哀川翔の記念すべき100本目の主演作品として、監督・三池崇史、脚本・宮藤官九郎という充実の布陣で製作された異色の特撮ヒーロー映画。 生徒からも家族からも疎んじられる小学校教師、市川は、34年前に放送打ち切りとなった特撮ヒーロー“ゼブラーマン”のコスプレという誰にも言えない趣味を持っている。その頃、市川の住む町で奇妙な事件が多発。それは地球征服をたくらむ宇宙人の仕業だった。市川扮するゼブラーマンは、ひょんなことからその宇宙人と戦うことになり…。 確信犯的B級映画のように見せつつ、信じることの強さというストレートなメッセージを発しているあたり、ヒーローものとしてはかなり王道。何より、そのメッセージを体現する人間くさい主人公が魅力的だ。マスクをつけて熱演した哀川翔の、やたらマッチョなわけでも単にコワモテなわけでもないのにしっかり“男のカッコよさ”を感じさせる存在感はさすが。(安川正吾) |